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- 「少数の名医がいても、
その診療を受けられる人の
数は限られている。
優れた医療機器をつくって、
世界中の医師に使ってもらえば、
自分が医師になるより
何倍も多くの人びとの役に立つ。」 -
創業者・荻野義夫の想い、
そして70年追求してきた技術力を受け継いで。
日本光電は今、日本や世界を
悩ませる医療課題に挑戦しています。一人でも多くの命を救いたい。
医療を通して社会に貢献したい。
そんな想いを掲げる人とともに、
未来に光を照らしていくことを目指します。
BUSINESS 私たちの事業
一般市民でも救命に使えるAEDのほか、患者さんの病状を可視化するベッドサイドモニタも開発。「一人でも多くの命に貢献する」という創業の想いを実現するために、70年培ってきた救命の技術と知識を生かしながら日本、世界が抱える医療課題を解決するアクションを起こしています。
MESSAGE 社長メッセージ
医療に求められることが劇的に変化する今、日本光電は「ヒューマン・マシン・インターフェース」をコア・テクノロジーとして半世紀以上にわたり培ってきた知識や経験をもとに、医療の未来を切り拓こうとしています。
PEOPLE 医療課題に立ち向かう人たち
日本光電で働く一人ひとりに期待するのは医療、そして社会の光をつくり出す存在であることです。
自身の使命を掲げて、医療課題に果敢に立ち向かう、8人のストーリーをご紹介します。
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READ
- PEOPLE 01技術
- 機器による解析を
どこまで人に
近づけられるか。
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- PEOPLE 02技術
- モニタアラーム
の無駄鳴りは
医療現場を疲弊
させてしまう。
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- PEOPLE 03管理
- 在宅医療では、
情報共有の手間が
診察や
介護の
時間を奪っている。
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- PEOPLE 04営業
- テクノロジーの優劣で
患者さんの命が
左右される。
この状況を
如何に変えるか。
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- PEOPLE 05営業
- 性能、コスト、動線。
すべてに最適な提案で
お客様の経営を
支えねばならない。
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- PEOPLE 06海外営業
- 医療最先端の
海外でも、
命に関わる
脳のサインが
見逃されている。
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- PEOPLE 07サービスエンジニア
- どんなに高性能な
機器でも壊れれば、
診察も治療も
できない。
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- PEOPLE 08サービスエンジニア
- 病や障がいを抱え、
医療機器に
日常を
守られている
人がいる。
BENEFITS 人事制度・福利厚生
「世界に貢献するとともに、社員の豊かな生活を創造する」という創業者・荻野義夫の強い信念があったからこそ、事業の推進だけでなく、社員一人ひとりが働きやすく、最大限に力を発揮できる環境を創業から追い求めてきました。「働き方改革推進プロジェクト」を元に年々新しい制度を採り入れ、さらに進化を遂げています。