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ホーム > 日本光電について > CSR(企業の社会的責任) > 地域社会との関わり

日本光電について 日本光電の会社情報、経営方針、CSRを掲載しています。

日本光電では、「地域、または社会に対し、医療機器メーカとしてならでは、といった貢献を実施していきたい」という考えのもと、企業市民として地域社会との関わりを大切にしています。

心肺蘇生+AED講習会

2014年7月で、日本で医療従事者ではない一般市民でもAED(Automated External Defibrillator;自動体外式除細動器)を使用できるようになってから10年が経ち、公共施設を中心に、AEDの設置が進んでいます。
心停止の可能性のある方を発見された場合は、1分1秒でも早い心肺蘇生の実施とAEDを用いた電気ショックが大切な命を救うことへと繋がります。日本光電では、一人でも多くの方がいざという時にAEDを使用できるように、心肺蘇生とAEDの講習会を実施しています。
2018年度の講習会は264回を数え、4,745人の方が受講されました。
日本光電のAED情報サイト AEDライフ  講習会のご案内

全事業所にAEDを設置・社員への心肺蘇生+AED講習会

2004年から、国内約100ヶ所の全事業所にAEDを設置しています。また、社員全員が心肺蘇生+AED講習会を受講しており、社員だけでなく、近隣住民皆様の安全・安心に努めています。 全事業所にAEDを設置

東京マラソンを応援

2007年から開催されている東京マラソンでは、第1回大会からAEDを貸し出しています。
また、サポーティングパートナーとなり、社員がAEDを所持したBLSサポート隊、ボランティアメンバーとして、ランナーの皆様をサポートしています。

TOKYO MARATHON 2020  日本光電はAEDで応援します
東京マラソン
©東京マラソン財団

AEDを使用した日本光電社員の迅速な救命活動により、2名を救助

南関東支店の当社社員2名が、2018年10月と12月に、スポーツクラブと電車内で当社製のAEDを使用して人命救助を行い、消防署より感謝状が贈呈されました。
両名とも「自分がやらなければ、と自然に身体が動いた」「自社のオレンジ色のAEDが届いた時は安心した」「国内で唯一のAEDメーカの社員である誇りと責任を改めて強く感じた」と話しています。
心停止や呼吸停止の可能性のある方を発見したら、一刻も早い救命処置が必要です。救急車が到着する前に、私たち一般市民が出来るだけ早く心肺蘇生を実施しAEDを用いて電気ショックを行い、医療機関で処置をすることが、大切な命を救うことにつながります。
日本光電では、迅速な救命活動が行えるよう全社員が心肺蘇生とAEDの講習会を受講しています。今後も、命に関わる医療機器を扱うメーカとして心肺蘇生とAEDの普及を推進し、救命率の向上を目指します。

   
      南関東支店 病院営業部          南関東支店 医療圏営業部
      横浜西営業所 所長 澤見 隆史        三島営業所 所長 石井 博之

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ドクターヘリ・防災ヘリのランデブーポイント

富岡生産センタ、富岡第二工場は、ドクターヘリや防災ヘリのランデブーポイント(場外離着陸場)に指定されています。消防本部や病院と連携し、地域の救急医療に貢献しています。 ドクターヘリ・防災ヘリランデブーポイント

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臨床工学技士養成所への整備済み医療機器寄贈

医療教育の充実を目的として、臨床工学技士養成所に整備済み医療機器の寄贈を行っています。様々な医療機器に触れる機会を提供することで、教育現場および臨床工学技士を目指す学生をサポートしています。


日本メディカル福祉専門学校

学校法人・専門学校首都医校
年度 寄贈先 寄贈品 台数
2014年度 8校 生体情報モニタ、除細動器、心電計 計8台
2015年度 16校 生体情報モニタ、脳波計、除細動器、心電計、血球計数機 計16台
2017年度 6校 脳波計、除細動器、心電計 計6台

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地域社会貢献活動

・日本光電富岡
日本光電富岡では、3拠点ある工場周辺の道路清掃や落ち葉清掃、収集ボランティア活動など様々な社会貢献活動を行っています。清掃活動は、始業開始前の朝の1時間を使い、年6回計画して実施しています。世界遺産である富岡製糸場内のクリーンボランティアにも参画し、富岡製糸場の方からは、「アレルギーの方への配慮で除草剤が撒けず、人の手で地道に維持管理しているので、大変助かりました」と感謝の言葉をいただいています。また地域のイベントにも積極的に参加し、地域住民との交流を図っています。
日本光電富岡 ボランティア活動
富岡製糸場内のクリーン清掃         富岡どんとまつり
 

・南関東支店
南関東支店では、2014年4月1日から社会貢献活動の一環として、地域のボランティア団体と横浜市が協力して道路の美化や清掃などを行う「ハマロード・サポーター」に登録し、地域の身近な道路を対象に、美化清掃活動を行っています。毎月第二金曜日の朝に、20~30名の社員が自主的に清掃活動に参加し、約250メートルの担当道路およびその周辺の美化清掃を行い、地域社会への貢献に取り組んでいます。この結果、長年にわたる積極的な清掃活動が評価され、2017年8月に横浜市から感謝状をいただきました。
また、横浜事業所がテナントとして入居している「横浜ビジネスパーク」の夏祭りでは、毎年夜店を出店し周辺地域住民との交流を図っています。 
hamaroad cleanup
ハマロード・サーポーター委員
横浜第二MMG 石井詔己
 清掃活動
 
 

群馬県富岡市 近隣小学校への環境ボランティア教育

小学4年生から始まる環境教育に関する環境ボランティア講義の要請を近隣小学校から受け、総務部環境管理室で全校朝礼時に時間をいただき、講義を実施しています。「かんきょうってなあに?」をテーマに、「水」「木」「でんき」などに焦点を当て、地域の自然を含めた内容も盛り込んでいます。
湖水の水質検査や浄水場の見学など、生態系保全の観点から自然との関わり合いを大切にした教育方針に沿って活動しています。豊かな自然環境の地域で活動することの大切さと、豊かな感性と自ら学ぶ意欲を持ち、たくましく生きる子どもたちの育成に協力し、地域交流を図っています。

環境ボランティア教育
環境ボランティア教育

富岡生産センタが緑化優良工場として受賞

2018年10月に開催された「第37回 工場緑化推進全国大会」で、群馬県富岡市にある日本光電富岡の富岡生産センタが緑化優良工場として「日本緑化センター会長奨励賞」を受賞しました。この大会は、経済産業省などの後援により一般財団法人日本緑化センターが主催しているもので、工場緑化の取り組みなどが優れている全国の工場を表彰の対象としています。
富岡生産センタは、「緑地などの多くが敷地境界沿いに配置されていること」「3方向のコの字型210本のソメイヨシノなど、緑地などの景観が素晴らしいこと」「地域住民とのコミュニケーションを大切にしていること」などが評価されての受賞となりました。
日本光電富岡では、今後も緑地の管理および環境活動を推進し、地域に根差した事業所を目指して地域社会への貢献に取り組んでいきます。

富岡生産センタ  表彰式
          富岡生産センタ                表彰式

「 inochi学生フォーラム2019 KANTO」のキックオフイベントに協力

命の大切さと未来について考え行動する学生の自主プロジェクトである「inochi学生フォーラム2019 KANTO」のキックオフイベントが、2019年6月に当社の人財開発センタで開催されました。
2019年度のプロジェクトテーマは「私たちが減らす、心臓突然死。」であり、当日は、高校生・大学生7名の方が参加され、モデル手術室の見学、AEDの変遷や当社の取り組みのご紹介、道路や駅、空港などでの救助を想定した大型スクリーンによる臨場感あるAEDのバーチャル講習体験などを行いました。学生の方からは「貴重な体験で非常に勉強になった」「心臓突然死を減らすための解決策を考えていきたい」などの感想をいただきました。
日本光電は、国内唯一のAEDメーカとして、今後もAEDの普及に努めるとともに心肺蘇生の啓発活動を推進し、救命率の向上を目指していきます。

inochi学生フォーラム2019 KANTO キックオフイベント  inochi学生フォーラム2019 KANTO キックオフイベント
       AEDのバーチャル講習体験

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日本光電アメリカ ボランティアデー

日本光電アメリカでは、社会貢献活動の一環として、社員が地域のNPO活動に参加する機会を設けています。2016年10月にはボランティアデーを開催し、100名を超える従業員が、地域の3 つのNPO(Blind Children Organization、American Heart Association、Second Harvest Food Bank)のボランティア活動に参加しました。
また、2016年12月には、日本光電アメリカおよびNKUSラボの社員が、地域のNPOであるBoys and Girls Club of Orange Countyのチャリティ活動に参加し、低所得や犯罪が多い地域に住む子供たちに、社員が組み立てた自転車をプレゼントしました。
日本光電アメリカ チャリティ活動
Boys and Girls Club of Orange County のチャリティ活動
日本光電は国際社会における企業市民としての責任を自覚し、各国・地域の文化や習慣を尊重するとともに、社会貢献活動に取り組むことが企業の社会的責任の一部であると考えています。今後も、より良い社会づくりに積極的に取り組み続けます。

心肺蘇生とAEDの普及活動 メキシコへのJICA民間技術普及促進事業に採択

日本光電が提案した「AED普及促進事業」が、JICA(独立行政法人国際協力機構)が公募した、2015年度第2回「開発途上国の社会・経済開発のための民間技術普及促進事業」に採択されました。心臓突然死の原因の一つである心室細動は、除細動器による電気ショックが唯一の治療方法です。本事業は、メキシコで増加傾向にある急性心筋梗塞による心臓突然死を防ぐため、蘇生率の改善に有効な手段であるAEDを用いたBLSを広く普及させるものです。
2018年6月には、メキシコ国立自治大学のスタッフに対して、BLSトレーナー養成講習を行いました。今後は本講習を受講した現地人トレーナーが、メキシコ国内でBLS講習を実施することで、メキシコでのAEDを用いたBLSの普及と、それによる心臓突然死の減少が期待されます。

※BLS(Basic Life Support):一次救命処置。呼吸が止まり、心臓も動いていないと見られる人に対して、その場に居合わせた人が、BLSトレーナー養成講習会の様子 救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。

AED普及促進事業 AED普及促進事業
     
BLSトレーナー養成講習会の様子

ベトナムでの非侵襲的モニタ(esCCO)の普及活動

「周術期医療における非侵襲的モニタの普及促進調査事業」が厚生労働省の「平成28年度医療国際展開等推進事業」に3年間の事業として採択されました。麻酔科医の人材不足などが問題となっているベトナムでの麻酔技術の向上と安全な医療の提供を目的に、非侵襲的モニタ(esCCO)普及のための教育活動を推進しています。
ベトナムの麻酔科学会や主要病院で、日本の医師が周術期管理に関するセミナーなどを行うとともに、東邦大学医療センター大森病院でのベトナム研修生20名の周術期管理の実技研修を支援しました。今後も、ベトナムにおいてより質の高い安全な周術期管理の実現に貢献できるよう、普及活動に取り組んでいきます。

※ esCCO:estimated Continuous Cardiac Output
心電図とパルスオキシメータから得られる脈波の測定を行うだけで、非侵襲で連続的に心拍出量を測定できる技術

esCCO普及促進調査事業esCCO普及促進調査事業
     ベトナムでの周術期管理セミナー

インドネシア アヌタプラ病院に脳波計一式を寄贈

2018年9月に発生したインドネシア・スラウェシ島での大地震と津波の影響により、震源地に近いパル市では、病院など多くの建物が倒壊し、大規模な被害を受けました。
その後、2018年10月に日本で開催された「日本てんかん学会学術集会」において、スラウェシ島でてんかん診療の拠点病院として患者さんの治療にあたっていたアヌタプラ病院の現地ドクターから、同地域でのてんかん診療ができなくなっている状況が報告されました。日本光電は、スラウェシ島での一日も早いてんかん診療の再開を支援するため、アヌタプラ病院に当社のビデオカメラ付きペーパレス脳波計一式を寄贈しました。
脳波計一式を寄贈
脳波計一式を寄贈

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バックアップ制度

社員による青年海外協力隊への参加をバックアップする制度、骨髄移植やボランティアの休暇制度など、企業の立場、個人の立場両面から積極的に社会貢献に取り組んでいます。 バックアップ制度

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日本ユニセフ協会への募金

ユニセフの活動支援を目的として、従業員が有志で「スプーン一杯の会」を運営しています。正会員は、毎月、一定額を会費として拠出し、全額を公益財団法人日本ユニセフ協会へ寄附しています。

チャリティマラソンへの参加

有志の社員が参加する社内チャリティマラソンを毎年2回開催しています。2014年には、その他にも健康と医療に関連するチャリティマラソンに有志の社員が参加しました。

国内および海外への災害支援

世界各地で災害が発生した際に、医療機器や医療用消耗品の支援物資、義援金の拠出等による被災地の復興支援を行なっています。

(過去の支援事例)
2015年5月
2014年8月
2013年11月
2013年8月
2011年11月
ネパール地震被害に対する支援について
中国雲南省地震に対する支援
フィリピンでの台風による災害への支援について
中国四川省大地震に対する支援
タイの洪水被害に対する支援について

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日本光電について

会社情報

日本光電の概要、体制、事業内容などについてご紹介します

日本光電の姿勢

経営理念、コーポレートガバナンスなどについてご紹介します

日本光電の取り組み

CSR(企業の社会的責任)についてご紹介します。

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