地域別売上高

(2026年3月期)

国内:前期比0.6%減。急性期病院、中小病院、診療所といった市場別の取り組みを強化するとともに、医療安全、診療実績、業務効率につながる顧客価値提案を推進しました。消耗品・サービス事業の強化に注力したものの、現地仕入品の抑制が進み、導入品であるアボット製品も減少したことから、減収となりました。市場別には、PAD市場(※)でAEDの販売が代理店での在庫調整もあり減少し、官公立病院市場でも減収となりました。一方、大学、私立病院、診療所市場は堅調に推移しました。商品別には、治療機器、生体情報モニタが前期実績を下回りました。一方、生体計測機器、その他商品群は、堅調に推移しました。

海外:前期比13.1%増。全ての地域で好調に推移し、二桁成長となりました。為替およびアドテック社連結の影響を除いても好調でした。商品別には、生体計測機器、治療機器が大幅増収となりました。一方、生体情報モニタ、その他商品群は、前期実績を下回りました。

 

※ PAD(Public Access Defibrillation):一般市民によるAEDを用いた除細動。PAD市場には公共施設や学校、民間企業などが含まれる。

 

(単位:百万円)

2022年

3月期

2023年

3月期

2024年

3月期

2025年

3月期

2026年

3月期

国内売上高

136,321

135,734

142,370

145,237

144,406

海外売上高

(海外売上高比率)

68,807

(33.5%)

70,869

(34.3%)

79,615

(35.9%)

80,187

(35.6%)

90,693

(38.6%)

合計

205,129

206,603

221,986

225,424

235,099

海外地域別売上高

(2026年3月期)

北米:前期比18.9%増。アドテック社を含む脳神経系群に加え、人工呼吸器、AEDが大幅増収となり、二桁成長となりました。生体情報モニタは好調だった前期実績を下回りましたが、第4四半期会計期間では二桁成長となりました。

中南米:前期比4.2%増。第4四半期会計期間に二桁の成長を達成し、通期では円ベース、現地通貨ベースともに増収となりました。パラグアイ、ペルーを中心に堅調に推移しました。

欧州:前期比8.7%増。トルコ、イギリス、イタリアを中心に好調に推移しました。

アジア州他:前期比6.3%増。東南アジア、インド、中近東・アフリカで好調に推移しました。

 

(単位:百万円)

2022年

3月期

2023年

3月期

2024年

3月期

2025年

3月期

2026年

3月期

米州

33,436

36,818

43,097

47,288

55,422

  北米

32,303

37,058

41,900

49,808

  中南米

4,514

6,039

5,388

5,613

欧州

11,449

12,349

13,104

12,554

13,649

アジア州他

23,921

21,701

23,413

20,344

21,621

海外売上高合計

68,807

70,869

79,615

80,187

90,693

※ 2024年3月期から、米州を北米と中南米に分けて開示しています。

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