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ホーム > アルツハイマー型認知症 早期発見の第一歩に ~物忘れ相談プログラム MSP-2100のご紹介~

一般の皆様へ 一般の方向けの健康・医療・医療機器に関する情報を掲載しています。

 令和元年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業
 令和2年度第三次補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業
(日本光電はIT導入支援事業者です)

アルツハイマー型認知症 早期発見の第一歩に
~物忘れ相談プログラム® MSP-2100 のご紹介~

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 認知症は誰もがなりうる身近な病気です



2025年の推定認知症有病者数は700万人※1、高齢者(65歳以上)の約5人に1人は認知症になるといわれています。
※1「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」(平成26年度厚生労働科学研究費補助金特別研究事業)

2025年の推定認知症有病者数700万人 高齢者(65歳以上)の約5人に1人は認知症に!?
認知症の原因となる病気 円グラフ

【出典】厚生労働科学研究費補助金認知症対策総合研究事業
「都市部における認知症有病率と認知症の生活機能障害への対応」
平成23年度~平成24年度 総合研究報告書

認知症の原因となる病気はさまざまですが、その中でもアルツハイマー型認知症は、もっとも大きな割合を占めるものです。
症状が徐々に進行するため、いつ始まったのか分かりにくく、気づいたときには症状が進行しているケースも少なくありません。
認知症の初期段階は非常に緩やかです。この段階から適切な治療とケアをしていけば症状の進行を抑えることができます。


 

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 それは「気づき」から始まります



物忘れ相談プログラムは、アルツハイマー型認知症を見つけるのに最も重要な質問を用いた、セルフチェック型テストプログラムです。画面に触れて簡単な質問に答えるだけ。ゲーム感覚でチェックできます。

1 ヘッドフォンを装着して
 
2 かんたんな質問に答えるだけ
 (全12問)
3 結果レポートをその場で印刷
 (約5分で完了)
ヘッドフォンを装着して イラスト かんたんな質問に答えるだけ イラスト 結果レポートをその場で印刷 イラスト

 物忘れ相談プログラム®



物忘れ相談プログラム® MSPソフトウェア QP-211L は、鳥取大学 浦上克哉教授が考案したアルツハイマー型認知症早期発見を目的としたプログラムをタッチパネルコンピュータに搭載し自動化したものです。

<特長>
  • 低ストレス
    質問項目が少なくセルフチェックできるのため、相談者は低ストレスでテストを受けられます。
  • 短時間
    テスト時間はプリントアウトを含めて約5分。すぐに結果を確認することができます。
  • 高い信頼性
    鳥取大学の研究において高い信頼性(感度96%、特異度97%)※2が確認されています。
    ※2 浦上克哉ら: アルツハイマー型痴呆の遺伝子多型と簡易スクリーニング法, 老年精医誌,13:5-10(2002)

テスト項目
テスト項目 図
レポート例
レポート例 イラスト
画面例
画面例 図
図形認識

 TDAS®プログラム



TDAS®プログラム(TDASソフトウェア QP-212L)は、認知症の評価法として世界的に有用性が評価されている“Alzheimer’s Disease Assessment Scale (ADAS)”を一部改変しタッチパネル化したプログラムです。
TDAS®プログラムは鳥取大学の研究においてADASとの高い相関性※3(r=0.69,P<0.01)が確認されています。
ADASは有資格者が40~60分程度時間をかけ実施する検査ですが、TDASは約20分、相談者はセルフチェックで実施できます。

※3 浦上克哉ら: Touch Panel-type Dementia Assessment Scale:a new computer-based rating scale for Alzheimer’ s disease PSYCHHOGERIATRICS 2011;11:28-33

テスト項目
テスト項目 図
レポート例
レポート例 イラスト
点数に応じたアドバイスの印刷が可能です。健診など、さまざまなシチュエーションに活用できるようコメントの変更も可能です。
画面例
単語再認 図
単語再認
 
 
概念理解 図
概念理解
 

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 さまざまなシーンで物忘れ度チェック



健康フェアをはじめ、役所、包括支援センター、医療機関や薬局の待合室、運転免許センター、自動車教習所など高齢者の方が集まるさまざまなシーンで使用できます。

健康フェアなどイベントに イラスト 健診・認知症予防事業 イラスト さまざまな待合室へ設置 イラスト
健康フェアなどイベントに
・高齢者の認知症早期発見の一助につながります
・イベントの集客効果も期待できます
健診・認知症予防事業
・住民健診に認知症検査を導入
・予防教室での前後評価
さまざまな待合室へ設置
・役所、公民館、包括支援センターなどへ設置し早期スクリーニングとして活用
・運転免許センターに設置し高齢ドライバーのご相談ツールに 

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 開発者のご紹介



浦上克哉先生 お写真

鳥取大学医学部
保健学科生体制御学講座 教授
日本認知症予防学会 理事長
浦上 克哉 先生
鳥取県琴浦町における取組事例 図
本邦に認知症患者は462万人、軽度認知障害は400万人と報告されており、認知症対策は急務となっています。我々は簡単に認知症の早期チェックのできる物忘れ相談プログラムを開発し、平成16年から鳥取県琴浦町において地域における認知症の早期発見、早期治療、認知症予防群(軽度認知障害)の認知症への進展予防(予防教室)の取り組みを行ってきました。この活動は医学的のみならず、介護保険申請者の削減にも繋がり、平成20年には7,800万円もの介護費用を削減することができました。琴浦町で始まったこの取り組みは、現在、鳥取県内のみならず全国へと広がってきています。
軽度認知障害は何の介入もせず自然に経過を過ごすと、3年以内に多くの人が認知症になることが分かっています。今後さらに
物忘れ相談プログラムの活用が広がり、認知症や軽度認知障害の早期発見につながることを期待しています。

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 お問い合わせ



見積、詳しいご説明、製品デモなど、お気軽にお問い合わせください。
フォームでのお問い合わせ フォームの「お問い合わせ内容」欄、製品名とご希望の内容を必ずご入力ください。
<例>
「物忘れ相談プログラムの見積を希望」「物忘れ相談プログラムの製品デモを希望」
など
最寄りの販売拠点へのお問い合わせ 販売拠点(営業所)の所在地と連絡先が掲載されています。
電話・FAXでのお問い合わせをご希望の方は、こちらをご覧ください。
 

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健康コラム

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