日本光電は、2026年10月、日本光電カルジオライフAED(自動体外式除細動器)の出荷台数が全世界で累計100万台を達成しましたので、お知らせいたします。
当社は、日本でAEDの使用が一般市民に認められた2004年に先駆け、2002年からAED事業を開始しました。2009年に日本初となる国産AEDを発売し、2011年にAED Linkage※1の提供を開始、2018年に国産初の家庭用AEDを発売、2022年に国産初のオートショックAEDを発売するなど製品ラインアップやサービスの拡充を進めてきました。また、国内外でAED講習会を開催するとともに、2007年から開催されている東京マラソンや2025年開催の大阪・関西万博でのサポート、幼児誌付録教材への監修協力等を通じて、AEDの普及啓発と救命率向上に貢献してきました。
100万台達成という大きな節目にあたり、2027年9月までの1年間、「あなたの勇気が大切な命を未来へつなぐ」という標語を掲げ、日本光電のブランド価値向上およびAED事業のさらなる成長を図ります。
当社執行役員 技術開発本部副本部長、救急蘇生技術開発部統括部長 若林 勤は次のように述べています。『この度の100万台達成は、単なる出荷台数の節目ではなく、多くの方々の「救いたい」という思いとともに歩んできたAED事業の歴史そのものだと考えています。日本光電はAEDを「地域とともにある製品」だと考えています。100万台という数字の先には、それぞれの地域で暮らす人々の日常があります。100万台達成は新たな出発点です。これからも、救急救命の現場の声に耳を傾けながら、地域の安心と救命の可能性を支えていきます。』
グローバルAED累計出荷台数
※1 AED Linkage(AEDリモート監視システム):AEDの状態を集中管理し、毎日/毎月のセルフテスト結果や、電極パッド、バッテリなど消耗品の適切な交換をお知らせすることで、お客様による日常点検をサポート。
※2 PAD(Public Access Defibrillation):一般市民によるAEDを用いた除細動。PAD市場には公共施設や学校、民間企業などが含まれる。
※ 本プレスリリースは当社の取り組みを報道関係者や株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様にお伝えすることを目的としたものであり、一般の方への医療情報の提供や顧客誘引を目的としたものではありません。
