技術情報
PWTT
PWTTとは
PWTTとはPulse Wave Transit Time(脈波伝播時間)の略で、血圧の変化を反映します。手術室やICUでのモニタリング時、NIBP(非観血血圧)定時測定の、測定と測定の間に起こった急激な血圧変化をとらえるために、日本光電ではこのPWTTを血圧モニタの技術に応用しました。PWTTが急激に変化すると、定時測定以外であっても自動的にNIBP測定を起動させ、血圧値を表示します。PWTTは、一般的にモニタリングで測定する心電図とSpO2の信号から計測しますので、新たにセンサやアンプを付け加える必要はありません。




