日本光電は、現在ウクライナで進行している人道的危機により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、ウクライナの方々の安全、そして、一刻も早く平穏な生活を取り戻せることを祈念しています。

 

日本光電グループは、この度、ウクライナ大使館からの依頼を受け、生体情報モニタ 20台、人工呼吸器 10台をウクライナの医療機関に寄贈いたしました。

 

今後も、日本光電グループ一丸となって、必要な支援、協力を行うとともに、医療従事者の皆様、患者さんの支援に最善を尽くしてまいります。