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2020年12月25日 お知らせ

「パルスオキシメータの開発と実用化」により「第4回日本医療研究開発大賞/内閣総理大臣賞」を受賞

日本光電工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:荻野博一、以下「日本光電」)は、「パルスオキシメータの開発と実用化」により、第4回日本医療研究開発大賞/内閣総理大臣賞を受賞し、2020年12月24日に開催された表彰式にて授与されましたので、お知らせします。

賞名 : 内閣総理大臣賞
受賞者名 : 日本光電工業株式会社
タイトル : パルスオキシメータの開発と実用化
受賞のポイント : 日本光電の青柳卓雄らがパルスオキシメータの原理を発明し、当社が国内特許を取得。パルスオキシメータは、動脈血中の酸素飽和度SpO2(ヘモグロビンがどの程度酸素と結びついているか)を採血せずに非侵襲かつ連続的に測定する装置であり、今日では世界中で使用されている。

1974年3月29日、青柳卓雄(2020年4月18日逝去)らは、パルスオキシメータの原理に関する特許「光学式血液測定装置」を出願し、1979年に日本光電が国内特許を取得しました。パルスオキシメータは、動脈血中の酸素飽和度SpO2を採血せずに非侵襲かつ連続的に測定できるため、世界中の医療現場で患者さんの病態把握のために欠かせないものとなっています。
また、昨今は新型コロナウイルス感染症患者の病態把握にも用いられています。軽症・無症状者の低酸素症を的確に把握し重症化する前に適切な処理をするために、世界中でパルスオキシメータの有用性が再認識されています。

今回の受賞は、医療機器の研究開発において大きな励みになります。日本光電は今後も、医療機器メーカとして培ってきたHMI技術や医療機器開発の知見、データを中心としたデジタル技術を活用しながら、「グローバルな医療課題の解決で、人と医療のより良い未来を創造する」ことを目指していきます。

※HMI(Human Machine Interface):人間と機械との接点。当社の場合、センサ技術、信号処理技術、データ解析技術の総称。

表彰状・楯

 

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