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2020年07月22日 製品情報

パルスチェッカー PLS-1100 新発売

日本光電はこの度、傷病者の脈動の有無を検知することで、AED※1の使用や心肺蘇生の実施を促すパルスチェッカー PLS-1100を発売しました。本製品は、救命現場において傷病者が心停止かどうか判断に迷った際に、市民救助者が自信をもって救助を行えることをコンセプトに、AEDの付属品として開発しました。当社のパルスオキシメータの技術を活用しており、傷病者の額に貼った脈波センサで脈動の有無を検知することで、次に行う救命処置をディスプレイに表示します。
現在、国内には約60万台のAEDが設置されていますが、AEDの使用率は5%程度にとどまっています※2。本製品を使うことでAEDの使用や心肺蘇生の実施に躊躇する事例を減らし、早期の救命処置につなげることで、救命率の向上を期待しています。
本製品の価格は7万円(税抜価格)で、国内において当社AEDを設置いただいている公共交通機関や教育機関、スポーツ施設、福祉施設等を中心に販売展開していきます。
国内で唯一、AEDを開発・製造・販売する日本光電は、救命現場で必要とされる治療機器を開発・供給することでさらなるシェア拡大を図るとともに、心肺蘇生の啓発活動を通して救命医療の発展に貢献していきます。

本製品の主な特長は次のとおりです。
1.傷病者の脈動の有無を検知することでAEDの使用および心肺蘇生をサポート
傷病者の額に脈波センサを貼り、電源を入れるだけで自動的に脈動を判定。カラー液晶画面で、次にとるべき行動のガイダンスを表示。

2.市民救助者が携行できる質量・サイズ

本体はコンパクトで、専用のキャリングケースで携帯可能。

3.市民救助者への心のケア

市民救助者に対する心のケアとして、使用後に電源をオフにすると『感謝メッセージ』を表示。

<用語説明>
※1 AED(Automated External Defibrillator):自動体外式除細動器
※2 AED設置台数は、平成28年度厚生労働科学研究費補助金研究報告書「心臓突然死の生命予後・機能予後を改善させるための一般市民によるAEDの有効活用に関する研究」(研究代表者:坂本哲也 帝京大学救急医学講座教授)を元に当社推計。AEDの使用率は、令和元年版救急・救助の現況(総務省消防庁)を元に当社推計。

<主な製品仕様>

寸法:約幅63×高さ82×奥行18mm(最厚部20mm、突起部除く)
質量:約69g(パルスチェッカー用装着テープ、キャリングケース、電池を含まず)
電源:単4アルカリ乾電池 1本

<医療機器承認番号> 22700BZX00187000 (自動体外式除細動器 AED-3100シリーズ カルジオライフ)

<クラス分類> 高度管理医療機器、特定保守管理医療機器

<その他注意事項>
① 本製品は医療機器です。当社のAEDと一緒にご使用ください。正しい使用方法、管理方法を理解いただくため、本製品を使用する方は必ず、当社ウェブサイトでオンライントレーニングを受講してください。
  PLS-1100 オンライントレーニングサイト
  https://www.aed-life.com/information/pulse-checker/
② AEDを設置していない場合は、AED-2150シリーズ、AED-3100シリーズと一緒にご購入の上、本製品をご使用ください。
③ 既に当社のAEDを設置されている場合は、AEDが本製品の適用機種(AED-2100、AED-2150シリーズ、AED-3100シリーズ)かどうか、日本光電またはAEDを購入された販売店にお問合せください。

<医療関係者向け製品紹介ホームページ> https://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/resp_resus/def/pls1100.html

<AEDライフ ホームページ>
https://www.aed-life.com/

<製品写真>
PLS-1100
パルスチェッカー PLS-1100
キャリングケース携行例
キャリングケース携行例
PLS-1100 装着例
呼吸をしているか判断に迷ったら使用
救命処置ガイダンス画面

救命処置ガイダンス画面
 

お問合せ先: 営業本部 GP営業統括部 AED営業部
TEL 03-5996-8307
 
※本プレスリリースは報道関係者向けに発表した情報で、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありません。

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