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ホーム > プレスリリース > 2019年 > 「超音波画像診断装置 TUPシリーズ First Echo」と「NKV-330 人工呼吸器」が2019年度グッドデザイン賞を受賞

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2019年10月02日 お知らせ

「超音波画像診断装置 TUPシリーズ First Echo」と「NKV-330 人工呼吸器」が2019年度グッドデザイン賞を受賞

日本光電は、この度「超音波画像診断装置 TUPシリーズ First Echo」および「NKV-330 人工呼吸器」で2019年度グッドデザイン賞(Gマーク)を受賞しました。グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する総合的なデザインの推奨制度です。
当社は、医療機器メーカとして「エレクトロニクスで病魔に挑戦」をモットーに事業を展開しています。今回、受賞した製品も医療の現場で貢献することを第一に考えて開発しました。
「超音波画像診断装置 TUPシリーズ First Echo」は、世界で初めてベッドサイドモニタを表示部として使用できる超音波画像診断装置です。また、「NKV-330人工呼吸器」は、日本光電として初めて自社開発した人工呼吸器です。

【受賞対象のデザインについて】
「医療機器デザインで人類の幸福に貢献する」という当社デザイン理念のもと、どちらの製品も当社としては新しい領域に挑戦した製品であるため、これまでにない新たな価値を提供する高品質でありながら洗練されたデザインを目指しました。

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超音波画像診断装置 TUPシリーズ First Echo

First Echoは超音波プローブ内で超音波検査画像を生成しUSBで画像出力するため、ベッドサイドモニタや専用タブレットPCにプローブを接続することで、救急医療や病棟、訪問診療など幅広い医療現場で最適な運用が可能となりました。First Echoでは入力方式や画面操作の工夫により診療の効率化を図りながら、医師や看護師といった様々な使用者が装置を扱いやすいよう臨床現場での親和性を高めることと、当社初の超音波画像診断装置としての新規性を表現するデザインに重点を置きました。
特に、ベッドサイドでの使用に特化したプローブとリモコンという新たな入力方式によりブラインド操作を可能にし、超音波画像診断装置の新しいスタイルを確立しました。

今回の受賞では、審査委員から次のような高い評価をいただきました。
「ベッドサイドモニタを表示部として利用することで、従来の据え置き型機器とは異なる新しい価値を提案する超音波画像診断装置である。USBケーブルで接続されるプローブはホールド感が良く、なめらかに仕上げられた外観は清潔感がある。左右の誤認識を防ぐためのフォルムや色彩の工夫など、安全な医療への配慮も丁寧に為されており、医療機器としての信頼感と品質を感じさせる。超音波診断とバイタルデータとの連携というコンセプトは、生体情報モニタでも高いシェアを持つ応募企業ならではの視点であろう。異なる医療機器の統合によって新たな価値を生み出している点が評価された。」

TUP-C035J

超音波プローブ:TUP-C035J、リモコン:TUS-RC10

<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
超音波画像診断装置 TUPシリーズ First Echo
https://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/homehealthcare/01/tup_tablet.html

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NKV-330 人工呼吸器

NKV-330はER・ICU・院内搬送・リハビリなど幅広い医療現場のサポートを可能にした人工呼吸器です。人工呼吸器としての多彩な換気モード、患者さんの状態を素早く把握できるSpO2とCO2のモニタリング機能に加え、レビューデータによる診断サポート機能を搭載することで、より安全な呼吸管理と医療の質向上に貢献します。コンパクトな人工呼吸器本体は、カートからワンタッチで着脱しベッドのレールにフックをかけて搭載することで患者さんとともに移動できることから、途切れることのない換気サポートを提供します。また専用カートは様々なアクセサリ類をコンパクトかつ使いやすく収納でき、様々な機器が並ぶ医療現場においてスペースを有効活用することができます。新規開発のマスクは日本人の骨格にフィットする形状とすることで、マスクの締め付けから起こる皮膚トラブルやエアリークを改善し、患者さんにとってより安全で快適な装着感を提供することができます。

今回の受賞では、審査委員から次のような高い評価をいただきました。
「多くの治療系医療機器と同様に、人工呼吸器もほぼ輸入製品に依存しているのが現状であり、マスク式人工呼吸器においてはマスクが日本人のサイズに合わないなどの問題もあったという。従来は、安全な呼吸管理を行うために人工呼吸器とは別に患者の呼吸状態のモニタリングを行う必要があったが、本製品は生体情報モニタのトップメーカである強みを活かし、双方の機能を一体化したことによって医療の安全性と新たな利用価値を生み出した。治療系医療機器の分野における国内メーカの新たなチャレンジという点においても応援したい。」 
NKV-330
人工呼吸器:NKV-330、カートM:KC-330Z NPPV
 
NKV-330
cap-ONE mask
フルフェイスマスクセット S:VM-312Z
NPPV cap-ONEマスクセット S:VM-332Z 

<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
NKV-330
https://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/resp_resus/ventilator/nkv330.html
NPPVフルフェイスマスクシリーズ https://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/supplies/resp/vm310z.html
CO2センサキット TG-980シリーズ(NPPV cap-ONEマスクセット) https://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/supplies/resp/vm330z.html

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グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」に出展

2019年10月31日(木)から5日間にわたり、東京ミッドタウンで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」において、「超音波画像診断装置 TUPシリーズ First Echo」および「NKV-330人工呼吸器」が受賞デザインとして展示紹介されます。

受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」
会期:10月31日(木)~11月4日(月・祝)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂六本木)
http:// www.g-mark.org/gde/2019/

Good Design Award 2019

【グッドデザイン賞とは】
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
http://www.g-mark.org/

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日本光電について

会社概要

日本光電・関係会社の概要をご紹介します。

日本光電の姿勢

企業理念に基づく事業方針をご説明します。

日本光電の取り組み

CSR(企業の社会的責任)についてご紹介します。

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