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2019年07月31日 製品情報

医用テレメータ WEP-1000シリーズ 新発売

日本光電はこの度、複数の患者さんのバイタルサイン(心電図や血圧などの生体情報)をモニタリングする医用テレメータ WEP-1000シリーズ(商品コード:WEP-1400/1450)を発売しました。
本製品は、ナース・オリエンテッドをコンセプトに、患者さんを安全に見守るために、誤アラームを低減し、医療現場の業務効率改善への寄与を目指しています。装置本体を薄型ディスプレイに一体化したことから、棚置きや壁掛けなどさまざまな環境に設置可能です。ディスプレイは新たにフリック操作に対応し、スマートフォンやタブレット端末のように直観的に操作できるほか、表示人数等に応じて画面レイアウトを自在に変更することができるようになりました。新世代の医用テレメータとして、医療安全と質の高い看護業務をサポートします。
本製品の価格は、550万円(WEP-1450、8人仕様)で、国内の医療機関において初年度800台以上の販売を見込んでいます。

本製品の主な特長は次のとおりです。
1.多様な設置環境に対応
装置本体を薄型ディスプレイに一体化したことから、棚置きや壁掛けなどさまざまな環境に設置可能。専用架台には、送信機やケーブル、小物類のための大容量収納ケースを搭載。

2.見逃さない・鳴り過ぎないアラーム
当社独自の不整脈解析アルゴリズムec1の精度を向上し、誤アラームの低減を実現。アラームの継続時間や値によってアラームの重要度を上げることができるエスカレーションアラームを搭載。入床中の全患者アラームイベントは一覧で参照が可能。

3.長時間のモニタリングデータ保存
従来品に比べて長時間のデータ保存に対応し、退床した患者さんのデータも参照できることから、万一のインシデント対応等でデータ活用が可能。

4.ユーザーフレンドリーな操作性
新たにフリック操作に対応し、スマートフォンやタブレット端末のように直観的な操作で、表示人数や位置を簡単に変更可能。メニューウィンドウは、機能を目的別にグループ化・アイコン化し、波形や数値を隠さずに表示。

5.拡張性の高いネットワーク運用
Web機能の搭載により、院内ネットワーク上のPC端末でモニタリング中の患者さんのレビュー画面を表示可能。電子カルテやナースコール(オプション)等との連携もスムーズで、新たに波形データのMFER※への変換が可能(別途ライセンスが必要)。

<用語説明>
※ MFER:Medical Waveform Format Encoding Rule。
      心電図、脳波、呼吸波形など医用波形を相互利用するための標準規格。

<主な製品規格>
ディスプレイ:   18.5型ワイドTFTカラーLCD
      ノンフェイド・フィックスド方式(最大12/5トレース)
測定可能患者数: 4人~12人
波形表示項目:   心電図(1波形)、呼吸曲線、観血血圧波形*(最大2波形)、脈波、CO2分圧曲線
数値表示項目:   心拍数、VPC数(毎分値)、STレベル、呼吸数、SpO2値、脈拍数、
      非観血血圧値(Sys/Dia/MAP)、観血血圧値*(Sys/Dia/Mean)、
      終末呼気CO2分圧(ETCO2)、体温、QTc/QRSd*
寸法・質量:   約幅479×高さ405×奥行210mm(突起部含まず)
      約9kg(本体のみ、オプション含まず)
* WEP-1450のみ

<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
WEP-1000シリーズ
https://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/monitor/02_monitoring/wep1400_1450.html

<製品写真>
WEP-1450 WEP-1450
医用テレメータ WEP-1000シリーズ(商品コード:WEP-1450)


お問合せ先: 生体モニタ事業本部 事業企画部
TEL 03-5996-8099
 
※本プレスリリースは報道関係者向けに発表した情報で、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありません。

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