日本光電はこの度、中近東・アフリカ地域における売上拡大を図るため、日本光電工業株式会社の100%子会社をサウジアラビアに設立し、2026年1月から業務を開始しました。

当社は、2012年に日本光電ミドルイースト株式会社をドバイ(UAE)に設立、2017年に日本光電イーストアフリカ支店をケニアに設立し、中近東・アフリカ地域における販売・サービス体制の強化を図ってきました。
中近東・アフリカ地域では、経済成長に伴う医療基盤の整備が進み、今後一層の医療機器市場の成長が見込まれます。新会社の設立により、サウジアラビアおよび周辺国における代理店サポートなど、当該地域の特性に合わせた販売・サービス活動をより一層強化し、中近東・アフリカ地域におけるプレゼンスの確立を目指します。
日本光電は、中期経営計画「BEACON 2030 Phase II」において、各国の医療機器に関する法規制対応に注力するとともに、現地開発・生産・販売・サービス体制の強化に取り組んでいます。海外事業のより一層の拡大を図るため、地域に密着した事業基盤の構築を進め、高品質かつ先端的な医療機器を提供し続けます。
本件が2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微です。

新会社の概要は以下のとおりです。

会社名 日本光電アラビアRHQ LLC
所在地 サウジアラビア ジェッダ市
事業内容 医療機器の販売およびアフターサービスに関するサポート
資本金  375千サウジアラビア・リヤル(約15百万円)
(日本光電工業株式会社100%出資)
代表者 那須 友彦