日本光電のモノづくり 国内主要工場の紹介

世界に誇る、開発・生産技術

開発技術 高密度実装技術 トピックス
世界に誇る発明「パルスオキシメータ」  
   
現在、世界中の医療機関で用いられ患者さんの安全に大きく寄与しているパルスオキシメータ。この装置の原理の発明者は日本光電の青柳卓雄で、1974年に発表されました。
パルスオキシメータとは、指先にセンサをはめるだけで、血液中の酸素飽和度(SpO2:血液中に酸素がどのくらい含まれているかを示すパラメータ)を測定できる装置です。パルスオキシメータが発明されるまでは、採血した血液の色により酸素の量を測定していました。パルスオキシメータの誕生によって、痛みを伴うことなく、連続してリアルタイムにSpO2を測定できるようになりました。手術中をはじめ新生児管理や救急現場などに急速に普及し、医療分野に多大な功績を残しています。
世界に誇る発明「パルスオキシメータ」 写真
   
他社製品にも採用!富岡のプリント基板  
   
富岡工場で製造されたプリント基板は、その確かな品質が認められ、他メーカーからもオファーがくるほど。日本光電以外の医療機器にも搭載され、医療現場で活躍しています。 他社製品にも採用!富岡のプリント基板 写真
   
環境にやさしいモノづくりを目指して  
   
富岡工場のプリント基板製造ラインでは、有害物質を含まない鉛フリーはんだを使用した基板製造を一部行っています。

はんだには、従来は鉛と錫(すず)が使われていました。鉛は体内に蓄積することで人体に悪影響を及ぼすため、国際的にも鉛フリー(鉛を含まない)への要求が高まってきています。欧州のRoHS指令(※)は、医療器具にはまだ適用されていませんが、日本光電では一 部の製品ですでに鉛フリーはんだの対応を始めており、今後順次拡大していく予定です。


2006年7月に施行された、電子・電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合(EU) による指令
環境にやさしいモノづくりを目指して 写真
   
Page Top