
| 【監修】 川合 謙介先生 |
東京大学大学院 |
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多くのてんかん患者さまでは抗てんかん薬により発作を防ぐことができます。 
しかし、1~3割の方は抗てんかん薬を服用しても発作を完全に止めることができません。
これを「難治性てんかん」と呼びます。
迷走神経刺激療法は直径5cm弱の本体から左頚部の迷走神経に巻きつけたリードより毎日24時間間欠的に刺激することにより、てんかん発作の回数を減らしたり、発作の程度を軽くするものです。
欧米の各国では、2010年までに約6万人を超える患者さまがこの治療法を受けられています。








