

- 創業時から「エレクトロニクスで病魔に挑戦」という理念を掲げ、医療機器メーカとして挑戦を続けて、2011年で60周年を迎えた日本光電。未知だった脳の現象を、脳波計を作り出すことで解明し、海外に複数の拠点を設けるほどのグローバル企業に成長を遂げています。
日本光電のお客さまは、主に医療機関で働く医師や看護師などの医療従事者。患者さまを癒すために治療や診断、看護を行うなど、懸命に取り組んでいる方たちです。患者さまとのわずかなコミュニケーションのなかから病魔の原因を突き止め、解決していくことは決して容易なことではありません。そうした状況下で働く、お客さまから“パートナー”として信頼を得て、サポートできるように一人ひとり、日々邁進しております。 -

そんな日本光電が求める人物像とは――。私どもは「誠実さ」、「前向きさ」、「主体性(自律性)」といった能力を主に重視しています。まずは「誠実さ」から具体的に説明しましょう。日本光電は医療機器メーカですから、ただ“売る”ために提案するのではなく、患者さまのためになる提案をしないと受け入れてもらうことはできません。そのためには何よりも相手のことを考え、常に誠実でいられるかどうかがカギになります。第二に大事なのは、「前向きさ」。常に物事をポジティブに捉えることのできる人材こそが、逆境もチャンスに変革できると考えています。またグローバル化が進む現在、「主体性や自律性」は重要であると考えます。ただ会社から「こうしろ!」と命令されて動くのではなく、自分の意志で事業を進めていく力を必要としています。

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では、先に述べた能力を身につけるためにはどうすればいいのでしょうか。学生時代をただ漫然と過ごしてきたのではなく、目的意識を持ち取り組んできたかどうかが大切ではないかと思います。もちろん、ヘルスケアの領域のことでなくても、大丈夫です。その取り組んできたことの力をベースに、社会人となったときに自分の夢を実現するために役立てていただきたいですね。私が望むことは、みなさんが会社という場を利用して、自己実現するということ。そのためには、就職活動でいろんな産業や会社を見ることが大事です。最初から会社を絞り込むのではなく、いろんな会社に目を向けることで自分の本来の良さを最大限まで生かせる場所を見つけてほしい。そのうえで当社の事業や社風、企業理念に共感していただき、納得したうえで選んでいただけるのであれば、一生働く場所として選んでよかったと満足できるはずです。また、当社は取り組みによっては自分も会社も変えられる柔軟な組織であることも魅力の一つです。先輩社員たちもいろんなことを任せてもらえる裁量権の広いところに、日本光電で働くことの意義を感じている人が多いようです。いろいろと述べましたが、じっくりと日本光電という会社を知っていただき、そのうえで「成長し続けることができる」――そんな人生を描けると思った方はぜひチャレンジしてください。それでは、みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。





