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ホーム > プレスリリース > 2016年 > 「半自動除細動器 TEC-2603 カルジオライフS」が2016年度 グッドデザイン賞を受賞

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2016年09月29日 お知らせ

「半自動除細動器 TEC-2603 カルジオライフS」が2016年度 グッドデザイン賞を受賞

日本光電は、この度「半自動除細動器 TEC-2603 カルジオライフS」で2016年度グッドデザイン賞(Gマーク)を受賞しました。グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する総合的なデザインの推奨制度です。
当社は、医療機器メーカとして「エレクトロニクスで病魔に挑戦」をモットーに事業を展開しています。今回、受賞した製品も医療の現場で貢献することを第一に考えて開発されました。
「半自動除細動器 TEC-2603 カルジオライフS」は日本国内の消防で救急隊員が使用する、救急車搭載専用の製品です。重篤な不整脈がある傷病者に対して電気ショックを与えることで、心臓の拍動を正常なリズムに戻すための医療機器です。一般市民が使用できるAED(自動体外式除細動器)と違い、本製品は厳しい救急現場の最前線にいるプロが使うための様々な工夫を盛り込んでいます。

【受賞対象のデザインについて】
「医療機器デザインで人類の幸福に貢献する」という当社デザイン理念のもと、救命の流れに合致した高機能な製品をシンプルで分かりやすくまとめることで、「スピーディで使いやすい」デザインを目指しました。
本製品は、日本国内の救急隊専用の製品であるため、デザインコンセプトを「日本の救急救命士に特化した除細動器」とし、ユーザヒアリングに基づき救急車内から救急現場での処置に至るまでの一連の流れに即したデザインとしています。
従来品からの機能性を受け継ぐだけでなく、耐久性の良いセミハード生地のキャリングバッグを採用したほか、地面での使用に最適な角度にワンステップで設置できる機能などを新たに盛り込み、より多様化する救急現場に対応できるようにデザインを工夫しました。
救急隊員の一分一秒を無駄にしない迅速な処置をサポートし、傷病者の社会復帰率向上に貢献していきます。
今回の受賞では、「これまでの経験やノウハウを活かし、現場に則した機能美が追求されている。機器を少し傾けても倒れないデザインは秀逸で、全体の仕上がりも美しくまとまっている。」と高く評価されました。
当社では、今後も医療への一層の貢献を目指し、より良い医療機器を提案するとともに、デザインを重視した製品開発を推進することで、市場におけるブランドイメージの向上に努めてまいります。


<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
半自動除細動器 TEC-2603 カルジオライフS
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/resp_resus/def/tec2603.html

■グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」に出展
本年10月28日(金)から東京ミッドタウンと渋谷ヒカリエで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展「[G展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」東京ミッドタウン会場において、「半自動除細動器 TEC-2603 カルジオライフS」が本年度受賞デザインとして紹介されます。

[G展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016
会期:10月28日(金)〜11月3日(木・祝)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
http://www.g-mark.org/gde2016/



【グッドデザイン賞とは】
グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで60年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は45,000件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。
http://www.g-mark.org/

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