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2016年06月27日 製品情報

全自動血球計数器 MEK-9100 セルタックG 新発売

日本光電はこの度、オートサンプラー※1付きで白血球5分類※2を含む24項目を迅速に測定・演算できる全自動血球計数器 MEK-9100 セルタックGを発売しました。本製品は、当社の血球計数器「セルタック」シリーズの最上位機種で、血球計数器の使いやすさや測定精度の向上、中小病院検査室における業務効率の改善をコンセプトに開発しました。
日本光電では、本製品を始め、小型で白血球5分類を測定できる全自動血球計数器 MEK-7300 セルタックEs(オートサンプラー非搭載)、その場で迅速にCRPおよびHbA1cを測定できる臨床化学分析装置 CHM-4100 セルタックケミ等のラインアップをそろえています。今後も、中小病院や診療所等の医療機関で求められる医療コストの低減や感染症対策等のニーズに貢献していきます。
本製品の本体価格は880万円(税抜)で、国内・海外の中小病院を中心に販売展開します。

本製品の主な特長は次のとおりです。
1.カラーの搬送ラックで、より確実で効率の良い検査を実現
8色に色分けされた搬送ラックと、検体位置を示すラック画面が連動する“Smart ColoRac Match(スマート・カララックマッチ)TM機能”を新搭載。検体異常等を検出すると、メッセージ表示と色でお知らせし、より確実で効率の良い検査を実現。

2.高精度で安定したデータを提供
シースフローとリエントリ抑制の流体旋回処理技術を組合せた、血球計測技術“DynaHelix Flow Technology(ダイナへリックスフローテクノロジー)TM”(特許第5456653号)を新たに搭載。特にPLT(血小板)低値領域の再現性が飛躍的に向上(当社従来品比)。

3.低ランニングコストの実現、充実の保守サービス
装置に加え、試薬も自社で開発・生産。40年以上の製品開発のノウハウで、装置の性能向上だけでなく、納入後の経済性を確保。保守サービスを充実させ、院内検査を強力にサポート。臨床検査技師の方が不在時や、夜間・休日などの緊急時も安心して院内検査が実施可能。

<用語説明>
※1 オートサンプラー:
血液検体を装置に自動供給する機能。検査技師などの検査機器操作者が装置から離れていても自動で検査が実施できる、効率的な機能。1日に数多くの検査を実施する医療機関で有用。

※2 白血球5分類:
一般的な白血球の役割は生体の防御機能で、その役割によって、好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球の白血球5分類となる。病院検査では好中球をさらに棹状核球と分葉核球に分類した検査もある。

<主な製品規格>

測定項目 WBC、LY%、MO%、NE%、EO%、BA%、LY、MO、NE、EO、BA
RBC、HGB、HCT、MCV、MCH、MCHC、RDW-CV、RDW-SD
PLT、PCT、MPV、PDW、P-LCR
処理能力 オート測定      :90検体/時間
マニュアル測定 :90秒以内/検体
必要血液量 通常モード(CBC+Diff):40μL
通常モード(CBCのみ):25μL
前希釈モード :20μL
電源 AC100V  330VA
寸法・質量 幅675×高576×奥行589mm
約 66kg
<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/hematology/01_mek/mek9100.html

< 製品写真>
全自動血球計数器 MEK-9100 セルタックG 写真

全自動血球計数器 MEK-9100 セルタックG

お問合せ先:検体機器事業本部企画部
TEL 03-5996-8069

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