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2015年06月03日 製品情報

臨床用ポリグラフRMC-5000 新発売

日本光電はこの度、多様化する検査・治療に柔軟に対応した臨床用ポリグラフ RMC-5000を発売開始しました。
RMC-5000は、RMC-4000の後継機で、測定できる項目は、標準12誘導心電図をはじめ、導出18誘導心電図※1“synECi18”、心内心電図、観血血圧、非観血血圧、心拍出量、SpO2(動脈血酸素飽和度)、呼吸、体温、CO2(メインストリーム方式)、BISとなります。心臓カテーテル検査室だけでなく、ハイブリッド手術室、頭腹部・血管造影室など、あらゆるシーンでの検査・治療に柔軟に対応できます。
RMC-5000は構成品の選択により、使用目的や運用に適合した仕様を構成することが可能です。国内の心臓カテーテル術実施施設を中心に、今後3年間で500台以上の販売を見込んでいます。

本製品の主な特長は次のとおりです。

1. 豊富なパラメータ、アラーム機能の搭載など、基本機能を強化
導出18誘導心電図“synECi18”は、電極を付け替えるなどの特別な手技を伴うことなく、標準12誘導心電図の波形をもとに演算処理して導出した右側誘導(V3R~V5R)・背部誘導(V7~V9)を確認できます。
さらに、上下限アラームとテクニカルアラームを新搭載。各パラメータの測定値の異常や、SpO2プローブ確認など、重要度に応じて画面上のメッセージと音でお知らせします。

2. 操作性の向上で操作者の負担を軽減
使いやすいボタン配置の専用キーボードで、ルーチン検査時や、同時圧・引抜き圧・FFR(冠血流予備量比)測定時に、スピーディな操作を行えます。ベッドサイドで使用可能な小型キーボードもご用意しています。

3. リモートユニットで自由な操作環境を提供
本体の設置場所を選ばず、自由な操作環境を提供します。操作室に設置したRMC-5000を心カテ室で操作することにより、アブレーション時などに術者と操作者のコミュニケーションをサポートします。

4. ベッドサイドモニタとの連動により患者さんの負担を軽減
ベッドサイドモニタ※2 とのLAN 接続により、モニタで測定している波形をRMC-5000上で確認することが可能です。ハイブリッド手術室などで問題となっている患者さんへの心電図ケーブルなどの二重配線を改善します。

5. 電気生理解析機能を搭載
心内心電図から自動的に時間計測が可能です。また心房細動中の心内電位の周波数解析や18誘導VTマッチング機能などにより複雑な治療をサポートします。

<主な製品仕様> 

寸法 幅約679.8×高さ約943.7×奥行約850.4mm(一体型)
質量 約71 kg(一体型)
測定項目 標準12誘導心電図、導出18誘導心電図、心内心電図、観血血圧、熱希釈式心拍出量、非観血血圧、SpO2、呼吸曲線、体温、CO2(メインストリーム方式)、BIS
本体価格 構成による

<用語説明>
※1 導出18誘導心電図:
導出18誘導心電図では、通常の12誘導心電図検査データを用い付加誘導を導き出します。電極を付け替えるなどの特別な手技を伴うことなく、高度な信号処理技術により診断に役立つ付加情報を得られる、新しい技術です。
※2 対応モニタ:
CSM-1901、BSM-6701/6501/6301

<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/cathlab/01_cath/rmc5000.html

< 製品写真>
臨床用ポリグラフ RMC-5000
臨床用ポリグラフ RMC-5000

お問合せ先:医療機器事業本部企画部
TEL 03-5996-8637

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