文字サイズ

  • 標準標準
  • 大大

ホーム > プレスリリース > 2015年 > バイタルサインテレメータGZ-130P 新発売

ニュース

2015年05月07日 製品情報

バイタルサインテレメータGZ-130P 新発売

日本光電はこの度、送信機と同等のサイズでありながらベッドサイドモニタの機能を搭載し、無線LAN通信を可能にしたバイタルサインテレメータ GZ-130Pを発売しました。
GZ-130Pは、患者さんの心電図、呼吸、SpO2(動脈血酸素飽和度)等のバイタルサインを測定し、無線LAN通信を使ってナースステーションに設置されたセントラルモニタへ送信します。
従来の送信機には搭載されていなかった無呼吸の検出や不整脈解析、患者さんの容態変化をアラームでお知らせするほか、医療従事者がナースステーションに戻ることなく患者さんのそばで、リアルタイムデータおよびレビューデータを画面上で確認できます。こういったベッドサイドモニタの機能を搭載しているため、送信機としてのご利用に加え、心臓リハビリ時や院内搬送等にも活用いただけます。
医療現場で求められている看護業務の効率化と医療安全の両立をコンセプトに開発したGZ-130Pは、小型・軽量・高性能のバイタルサインテレメータです。
本体価格は95万円(税抜)で、国内の大学病院や官公立病院、私立病院を中心に、今後3年間で700台以上の販売を見込んでいます。

本製品の主な特長は次のとおりです。

1. ベッドサイドモニタ機能を搭載しながら送信機サイズを実現
重さは約185g(電池、その他付属品は含まず)、幅69×高さ127×奥行30mmと当社製従来型送信機(ZS-930P)の大きさとほぼ同等で、患者さんの負担を軽減。

2. ベッドサイドモニタ同様の優れた機能を搭載
心電図、呼吸、脈波の波形および心拍数、呼吸数、SpO2値等を測定し、無線LANを経由してセントラルモニタへの送信が可能。心電図のマルチ誘導や不整脈解析機能(ec1※1)、SpO2アルゴリズム(NPi※2)を搭載。入床、退床操作および一時退床機能、アラーム設定、豊富なレビューデータの閲覧等も可能。

3. 3.2インチカラータッチスクリーンディスプレイを搭載し、操作性、視認性が向上
測定項目に加え、患者名、通信状態、電池残量等を画面上に表示可能。電極装着時に患者さんのそばで波形を確認できるため、確実な装着確認が可能。
タッチスクリーン機能の搭載により、対話式で簡単に各パラメータの設定が可能。

4. 安心な防水構造:IPX7(電池収容部を除く)
万一の水没時にも装置内部への水分の侵入を防ぐIPX7※3対応。電池収容部は非防水構造(ニッケル水素電池を使用可能とするため)であるが、水没した場合でも、水分を拭き取れば使用可能。

<主な製品仕様>

ディスプレイ 3.2インチTFTカラー LCD
波形表示項目 心電図(最大8ch)、呼吸曲線、脈波
数値表示項目 心拍数、VPC数(毎分値)、STレベル、呼吸数、SpO2値、脈拍数
搭載機能 各種アラーム機能(不整脈、上下限、テクニカル)、
各種レビュー機能(長時間波形、トレンドリスト、不整脈リコール、アラーム履歴)、入退床操作、モニタモードON/OFF等
防水機能 IPX7
寸法・質量 幅69×高さ127×奥行30mm
約185g(電池、その他付属品は含まず)

<用語説明>
※1 ec1
不整脈解析精度の向上により、従来に比べて誤アラームを大幅に削減した解析アルゴリズム
※2 NPi
SpO2のさらなる精度向上を目指し、アーチファクト(ノイズ)対策を強化したアルゴリズム
※3 IPX7
IEC(国際電気標準会議)で標準化されている防水の保護等級の規格。防水等級が7級とは、一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないを示す。

<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/monitor/01_bedside/gz130p.html

< 製品写真>
バイタルサインテレメータ GZ-130P 写真
バイタルサインテレメータ GZ-130P

お問合せ先:生体モニタ事業本部企画部
TEL 03-5996-8099

ページの先頭へ

日本光電について

会社概要

日本光電・関係会社の概要をご紹介します。

日本光電の姿勢

企業理念に基づく事業方針をご説明します。

日本光電の取り組み

CSR(企業の社会的責任)についてご紹介します。

ページの先頭へ