文字サイズ

  • 標準標準
  • 大大

ホーム > プレスリリース > 2014年 > 臨床化学分析装置 CHM-4120 セルタックケミ 発売開始

ニュース

2014年10月01日 製品情報

臨床化学分析装置 CHM-4120 セルタックケミ 発売開始

日本光電はこの度、C反応性蛋白(以下、CRP)※1検査(定量)で使用されるPOCT※2対応装置のCHM-4120を発売開始しました。
本製品は、「Speedy & Friendly」を基本コンセプトに開発し、医療現場における使いやすさと迅速な検査への対応を充実・改良しました。本体価格は140万円(本体・税抜価格)で、特に小児科の一般開業医を中心に全国で販売を展開します。

製品の主な特長は次のとおりです。
1.患者さんの負担を軽減
血液吸引量はわずか5μLと微量です。専用のキャピラリを用いれば、採血量もわずか5μLと微量のため患者さんへの負担を軽減します。

2.全ての医療スタッフが使える簡単操作を実現
遠心分離などの前処理は不要です。CRPの試薬セルを装置に挿入し、全血を吸引させるだけで、だれでも簡単に検査ができます。カラー液晶を活かした操作ナビも搭載し、操作に不慣れな方に安心です。「ホームキー」を搭載した新たな画面デザインで、見慣れない画面が表示されても、ワンタッチで準備完了画面に戻ることができます。

3.待ち時間の短縮につながる迅速測定を実現
新機能として、冷蔵保存品の試薬を装置内部で温めるヒーティング機能を搭載。試薬を冷蔵庫から出して直ぐの測定が可能です。測定時間も約4分に短縮したことにより院内検査の効率化を実現しました。

4.医療スタッフの負荷軽減につながる二次元コード※3を採用
個々の試薬ごとに二次元コードを貼付することで試薬の種類や使用期限などの情報を自動で読み取ります。さらに検量線の入力も不要となり試薬管理業務を行う医療スタッフの負荷軽減に貢献します。

<用語説明>
※1 CRP(C-Reactive Protein:C反応性蛋白)
体内で急性の炎症や組織細胞の破壊が起こると、血清中にて増加するたんぱく質。
※2 POCT(Point of Care Testing)
診療所、在宅、診察室、手術室など、診療の現場で行う検査のこと。
※3 二次元コード
水平方向と垂直方向に情報を持つ表示方式のコードのこと。一次元コードに比べ、小さな印字面積で、より多くの情報のコード化が可能。
 
<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/hematology/02_crp/chm4120.html

< 製品写真>
臨床化学分析装置 CHM-4120 セルタックケミ 製品写真

臨床化学分析装置 CHM-4120 セルタックケミ

お問合せ先:検体機器事業本部企画部企画課
TEL 03-5996-8069

ページの先頭へ

日本光電について

会社概要

日本光電・関係会社の概要をご紹介します。

日本光電の姿勢

企業理念に基づく事業方針をご説明します。

日本光電の取り組み

CSR(企業の社会的責任)についてご紹介します。

ページの先頭へ