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ホーム > プレスリリース > 2014年 > ベッドサイドモニタ CSM-1000シリーズ ライフスコープG 発売開始

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2014年04月14日 製品情報

ベッドサイドモニタ CSM-1000シリーズ ライフスコープG 発売開始

日本光電はこの度、患者さんのバイタルサイン(心電図や血圧などの生体情報)を測定する生体情報モニタのベッドサイドモニタ CSM-1000シリーズ ライフスコープGを発売しました。
この度発売したCSM-1901(商品コード)は最上位機種であり、バイタルサインを測定し、患者さんの容態変化をアラームでお知らせするという従来の機能・役割に加え、手術室や集中治療室などの各サイトで求められる機能を搭載し、診断、診療に役立つ最適な情報を提供することを目指して開発しました。
患者さんの安全性向上をコンセプトに、豊富なレビューデータを提供するとともに、画面レイアウトの自由度を高めたほか、タッチパネルの操作性を向上させました。また、診断、診療に活用いただけるディシジョンサポート機能やWebブラウザ機能も新搭載しました。
本体及びディスプレイの価格は395万円(19インチディスプレイ、スタンダードPCボード搭載、オプション品別。税抜価格)で、今後3年間で、全国の急性期病院を中心に、1,500台以上の販売を見込んでいます。

本製品の主な特長は次の通りです。
1. 必要な情報を一画面にまとめて表示
リアルタイムの数値・波形と過去のレビューデータを同時に表示する機能「G-Scope」を新搭載。一画面でリアルタイムの数値・波形を見逃すことなく、過去のレビューデータを参照可能。
また、「ユニバーサルデザイン」に基づいた数値フォントを採用し、視認性を向上。

2. 画面レイアウト変更が簡単な、新型ワイドディスプレイ
ワイドディスプレイを搭載し、最大3画面(標準は2画面インタフェース)のマルチディスプレイ構成が可能。ドラッグ&ドロップやフリック操作で操作性が向上した、簡単画面レイアウト。手術室や集中治療室など各サイトで最適な画面レイアウトの登録・切換が可能。

3. ディシジョンサポート機能を搭載
手術室、集中治療室等での循環管理のための血行動態グラフを搭載。前負荷と心拍出量をグラフィカルに表示し、最適な輸液管理に貢献。
また、12誘導心電図解析機能を生体情報モニタに初搭載(オプション)。心電計と同じ精度で12誘導心電図解析が可能。STレビュー機能により、心臓手術等を受けた患者さんの心電図のST変化*を経時的にとらえ、わかりやすく表現。

4. 優れた基本パラメータ性能・豊富なレビューデータ
基本的な測定項目(心電図、呼吸、SpO2、体温、非観血血圧)に加え、患者さんの状態に合わせて11項目をマルチコネクタにて自動認識で測定可能(血圧は最大8本)。
過去のレビューデータは、最大5波形168時間(7日間)の保存が可能。
自社開発のアルゴリズム(不整脈解析「ec1」、SpO2測定「NPi」)と自社開発のセンサ類(電極、SpO2プローブ、CO2センサ、非観血血圧測定用カフ「YAWARA CUFF」)を組み合わせることで、測定精度を向上させ、患者さんのより安全なモニタリングが実現可能。

<用語説明>
*ST変化

STはQRS波の終わりからT波の始めまでの部分。ST変化は狭心症や心筋梗塞等の虚血性心疾患を診断する上での判断材料の1つ。

 <主な製品仕様>

ディスプレイ 19インチ/24インチワイドカラーLCD
波形表示項目 心電図、呼吸曲線、観血血圧波形、脈波、CO2分圧曲線、脳波、
呼吸流量曲線、気道内圧曲線、換気量曲線、脳波(BIS)、O2濃度曲線、
CO2濃度曲線、Agent濃度曲線
数値表示項目 心拍数、VPC数、STレベル、呼吸数、非観血血圧値、観血血圧値、SpO2値、
脈拍数、体温、心拍出量、心係数、注入液温度、血液温度、呼気終末CO2分圧、
BIS値
寸法・質量 幅141×高さ322×奥行365mm
約12.5kg(モニタ本体のみ)

 <医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/monitor/01_bedside/csm1901.html

< 製品写真>
ベッドサイドモニタ CSM-1000シリーズ ライフスコープG
ベッドサイドモニタ CSM-1000シリーズ ライフスコープG
(商品コード:CSM-1901)

お問合せ先:生体モニタ事業本部企画部
TEL 03-5348-1561

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