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ホーム > プレスリリース > 2013年 > 臨床化学分析装置 CHM-4100 セルタックケミ 発売開始

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2013年07月29日 製品情報

臨床化学分析装置 CHM-4100 セルタックケミ 発売開始

日本光電はこの度、糖尿病の診断、血糖コントロールの指標であるヘモグロビンA1c(以下、HbA1c)※1とC反応性蛋白(以下、CRP)※2を簡単かつ迅速に測定できる、臨床化学分析装置CHM-4100 セルタックケミを発売開始しました。本製品は、日本光電初のHbA1c検査装置で、医療現場における使いやすさの向上とスピーディな検査をコンセプトに開発しました。生活習慣病への注目が高まり、診療所・クリニックでの糖尿病検査の増加も予測される中、患者さん、医療スタッフにやさしい高性能なPOCT※3対応装置です。本製品の価格は168万円(本体、税抜価格)です。

製品の主な特長は次のとおりです。
1. 簡単操作でスピーディな測定を実現
遠心分離などの前処理は不要です。測定項目を選択後、試薬セルを装置に挿入。わずか5μLの血液を吸引させるだけの簡単操作。約6分でHbA1cの測定が完了でき、患者さんをお待たせしないスピーディな院内検査が行えます。

2. 医療現場のニーズをくみ取った新機能を搭載
ホーム画面から一貫したカラーリングで選択項目の識別が可能(CRP:青色、HbA1C:赤色)。試薬パッケージ、試薬も一貫したカラーリングを採用。基準値から外れた値は赤色でハイライト表示されるので一目で確認できます。

3. 末梢血液一般検査(以下、CBC測定)※4と共通の(1本の)採血管で検査対応可能
CBC測定で使用するために採血した血液検体を、HbA1c、CRPの検査にも共通使用が可能です。患者さんの負担を少なくさせるとともに、医療スタッフの業務負荷の軽減をサポートします。

<用語説明>
※1 ヘモグロビンA1c(HbA1c)
過去1~2か月の血糖値の状態が分かる値。糖尿病の診断、血糖コントロールに用いられる指標。
※2 C反応性蛋白(C-Reactive Protein:CRP)
体内で急性の炎症や組織細胞の破壊が起こると、血清中にて増加するたんぱく質。血液中に含まれる含有量の測定で、体内の炎症の度合いを測定。細菌性感染症、心筋梗塞、悪性腫瘍などの疾患の重症度、経過、予後、治療効果の判定に有効。
※3 POCT(Point of Care Testing)
診療所、在宅、診察室、手術室など、診療の現場で行う検査のこと。
※4 末梢血液一般検査(CBC測定)
血液の有形成分(白血球・赤血球・血小板)およびそれらに含まれている物質の量や濃度の測定により体の状態を把握が可能。CBC測定の当社該当機種は、MEK-6500シリーズ セルタックα/全自動血球計数器 MEK-7300 セルタックEs。

 

<医療関係者向け製品紹介ホームページはこちら>
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/hematology/03_chemical/chm4100.html

<本製品の特長や詳しい操作方法、測定原理についてはこちら>
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/hematology/chm4100_movie/index.html

< 製品写真>
臨床化学分析装置 CHM-4100 セルタックケミ

臨床化学分析装置 CHM-4100 セルタックケミ

お問合せ先:営業本部検査ソリューション部
TEL 03-5996-8069

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