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2012年05月09日 製品情報

メドエル人工内耳SONATAを発売開始

日本光電工業株式会社
メドエルジャパン株式会社

高性能・高耐久性の「メドエル人工内耳SONATATI100」新発売

日本光電工業株式会社(本社:東京都新宿区 社長:鈴木文雄)および人工内耳システムの製造販売元であるメドエルジャパン株式会社(本社:東京都文京区 社長:関川宏美)は、MAESTROTM人工内耳システムのインプラント「メドエル人工内耳SONATATI100(以下SONATA)」を6月1日に発売します。

人工内耳システムは、補聴器のように耳に掛けて音をひろい信号処理を行う「オーディオプロセッサ」と、側頭部に埋込み内耳に挿入された電極から刺激を行う「インプラント」から成る医療機器で、補聴器では十分に補うことのできない高度難聴の方に用いられ、きこえを改善する効果があります。また、小児の場合は言葉の発達に効果を表します。

MAESTROTM人工内耳システムは、蝸牛への侵襲が少なく蝸牛の奥まで刺激できるしなやかな電極と、高度な音声処理を行い未来の技術にも対応できる電子回路が特長です。新発売のSONATAは、埋込み手術時の皮膚の切開範囲を小さくできるため、手術時間の短縮に寄与すると期待されます。またMRI(核磁気共鳴画像法)撮影については、手術によって磁石を取り外すことなく1.5テスラまでの撮影が可能です。電極は個々の症例に合わせて3種類の長さから選択できます。

「メドエル人工内耳SONATATI100」のおもな特長
1. 耐久性に優れたチタン製インプラント
2. 小さい皮膚切開での埋込み手術が可能
3. MRI撮影(0.2、1.0、1.5テスラ)が可能
4. I100電子回路:電力効率に優れ、繊細な刺激が可能な電子回路
5. 高い刺激頻度:最大50,704回/秒
6. 蝸牛全体刺激(CCC:Complete Cochlear Coverage):柔らかく、しなやかな電極アレイで蝸牛全体を刺激
7. 種類豊富な電極アレイ:スタンダード、ミディアム、コンプレストの3種類のバリエーション

本製品一式の保険償還価格(税抜)は約270万円です。国内大学病院の耳鼻科を中心に、メドエル人工内耳シリーズ全体で、3年間800台の販売を見込んでいます。

<メドエルジャパン株式会社について>
2001年設立 MED-EL製品の製造販売
国内総代理店:日本光電工業株式会社

<MED-EL Medical Electronics(本社:オーストリア)について>
1989年の創業以来、メドエルは日進月歩の発達を遂げる補聴援助機器の分野において、常に新しい技術を開発し続け、様々な難聴の原因に対応する機器を提供し続けるスペシャリストです。
メドエルの聴覚インプラントは、現在世界90カ国以上で多くの成人・小児に使用され、その装用者数は日々増え続けています。メドエルの使命はコミュニケーションの障害となっている難聴を克服することです。そのために、世界中の難聴者一人一人に向けて、質の高いインプラントを、今も、そしてこれからも提供し続けます。 

< 人工内耳システムの紹介ホームページはこちら >
http://www.nihonkohden.co.jp/ippan/audio/cochlea.html

< 製品写真>

メドエル人工内耳SONATA
 

メドエル人工内耳SONATATI100


お問合せ先:商品事業本部 救急麻酔・治療機器部
TEL 03-5348-1514

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