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2012年03月19日 お知らせ

米国プレミア社主催の安全かつ効率的な医療ケアに関する比較研究プログラムに参加

日本光電の米国現地法人 日本光電アメリカは、米国の大手グループ購買組織Premier health alliance(以下、プレミア社)が主催する安全かつ効率的な医療ケアに関する第2回比較研究プログラムの医療機器サプライヤーに、Baxter International、Deltex Medicalとともに選ばれたことを発表しました。

プレミア社のQUEST® Comparative Effectiveness & Innovation Program(以下、QCEIP)は、プレミア会員病院が任意で参加し、研究対象に選ばれた医療機器および臨床的措置を実際の医療現場で評価するプログラムです。研究結果の公表により、ある特定の臨床症状に対する最も安全でコスト効率の良い医療ケアをケア・プロバイダーや患者さんに提示します。Premier Research Services™のバイス・プレジデント Bill Zeruld氏は、次のように述べています。「医療機器サプライヤーとプレミア会員病院の協力により、我々は、より革新的でコスト効率の良い医療機器・技術へのアクセスが可能となります。」

全米展開する医療機器サプライヤーは、プレミア社との販売契約の有無にかかわらず、QCEIPへの応募が可能です。医療機器サプライヤーの選定は、QUEST※1病院の医療スタッフ、Premier Center for Evidence-Based Pharmacy Practice、Premier Research Servicesなど幅広い分野の専門家チームが行います。

第1回QCEIP では、Baxter、Lantheus Medical Imaging、Siemens Healthcare Diagnosticsが参加しました。研究結果は、現在ピア・レビュー中であり、ナッシュビルで開催されるプレミア社Annual Breakthrough Conference and Exhibitionで発表される予定です。

日本光電アメリカは、QCEIP に参加し、Prefense ™ Early Detection & Notification System ™ ※2を使用した場合と使用しなかった場合の院内リソースの活用および入院日数を比較研究します。Prefense TMは、普段は患者さんをモニタリングしない病棟を含め、院内全ての患者さんのバイタルサインを連続的にモニタリングします。
日本光電アメリカのバイス・プレジデント Mike Dashefskyは、次のように述べています。「Prefense TMは、患者さんの急変を直ちに医師にアラームで知らせ、より迅速な処置を可能にします。QCEIPに参加し、プレミア社が進めるヘルスケアの変革に貢献できることを大変光栄に思います。」

当社は、今後も、医療の安全と質の向上、効率化に貢献する商品を提供するとともに、質の高いサービスをお届けし、医療の現場をサポートしていきます。

【用語説明】 

※1 QUEST
プレミア会員病院のうち293の病院が任意に参加。医療データや成功事例を共有し、医療の質、効率性、医療安全におけるトップのパフォーマンスを目指す。QUEST参加病院は、わずか3年で24,820名の患者救命、45億ドルの医療費削減を実現。
 ※2 Prefense™ Early Detection and Notification System™  
患者さんの腕に装着した無線送信機により、心拍数・血圧値・SpO2値・呼吸数の4項目を連続的にモニタリングし、急な容態変化時にはアラームで知らせ、迅速な看護をサポートするシステム。当システムにより、Defensive Monitoring(一般病棟における医療ミスを防ぐためのモニタリング)が可能。医療ミスを防ぐことで、患者さんのケア向上と同時に、予定外のICUへの搬送などのコストを抑制できる。
Prefense™は米国内のみでの販売となります。

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