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メトランと業務提携および
人工呼吸器の世界的な独占販売契約を締結

2010年11月9日
医用電子機器メーカの日本光電と医療機器メーカの株式会社メトラン(本社:埼玉県川口市、社長:新田一福、以下 メトラン)は、両社が行う医療機器事業に関するグローバルな業務提携およびメトラン製人工呼吸器の世界的な独占販売契約を締結しました。
今回の締結により、日本光電は、両社事業のグローバルな協力関係を構築するとともに、メトラン製人工呼吸器の世界的な事業展開を推進してまいります。
メトランは1984年、未熟児・新生児用の高頻度振動換気タイプ(HFO※1)人工呼吸器の草分けとして創業以来、医療現場の要望・必要性に、常に最新技術で応える人工呼吸器ならびに関連製品を開発し、提供してきた医療機器メーカです。メトラン製の新生児・小児用HFO人工呼吸器は、高性能が要求される日本のNICU※2で広く使用され※3、低出生体重児(未熟児)、新生児の救命・治療に貢献しています。高い技術力をベースに国内マーケットで高い信頼を獲得してきたことが、海外有力メーカに対する競争力を維持、海外展開への大きな強みとなっています。
なお、HFO人工呼吸器は、通常の人工呼吸法よりも気道や肺に与える圧力が少なく、かつ高効率の換気状態を作りだすことが可能なため、未熟児や新生児の治療に有効とされています。HFO技術は成人領域でも利用されており、現在、その効果・安全性が世界的に注目されています。

日本光電は、医用電子技術を活用した高品質な製品を、臨床医療の場をはじめ、救急医療、在宅医療、健康増進の場へ提供しています。近年は、NICUでの新生児看護の安全に寄与する商品の提供に注力しています。
今後は、段階的に国内外の販売代理店と引継ぎを行う予定です。日本光電の販売網とメトランの高い技術力・商品力を活かして、さらに付加価値の高い製品を世界に提供し、医療の質と安全の向上に貢献していきます。

【メトラン概要】
低出生体重児・新生児用HFO人工呼吸器のメーカとして1984年に創業。現在では、小型軽量酸素濃縮器、睡眠時無呼吸症候群補助器の分野へも進出。2009年12月第5回渋沢栄一ベンチャードリーム賞大賞受賞。

<2010年10月31日現在>
本社所在地 埼玉県川口市川口2丁目12番18号
電話 048-242-0333
代表者 代表取締役 新田一福
創立 1984年
資本金 8,750万円
従業員数 35名
事業内容 医療機器、主に人工呼吸器・麻酔器・モニター関係の開発製造・販売及び輸出入業務、動物医療関連機器の製造及び販売
WEBサイト http://www.metran.co.jp/

【用語解説】
※1 HFO(high frequency oscillation) :
  高頻度振動換気法。振動させた非常に少ない量の酸素を、高頻度にわたり肺に送り込む人工呼吸法。
※2 NICU(Neonatal Intensive Care Unit) :
  新生児特定集中治療室。低出生体重児(未熟児)や重症疾患のある新生児に対して、最も効果的かつ集約的な治療を行うための施設。
※3 人工呼吸器(小児用)の2008年度金額シェアでは23%です(矢野経済研究所調べ)。 :
  新生児の救命治療向けの高機能な人工呼吸器として広く使用されており、当社推定では、90%のNICU施設に設置されています。


< 製品写真 >
メトラン製人工呼吸器 R-100 写真
メトラン製人工呼吸器 R-100



お問合せ先:経営企画室
TEL 03-5996-8003



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