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カラー液晶画面付きの送信機 ZS-530Pを発売開始

2009年11月13日
医用電子機器メーカの日本光電は、この度、カラー液晶画面付きの送信機 ZS-530Pを発売しました。
ZS-530Pは、従来のデータ送信機能に表示機能を加えて開発された全く新しいタイプの送信機です。カラー液晶画面を初搭載し、心拍数、SpO2値等の数値はもちろん、連続的な心電図波形や脈波も、患者さんのそばで簡単に確認できるようになりました。また、ボタンひとつで過去10分間の履歴データも確認でき、医療スタッフのワークフロー改善に役立ちます。病棟に加え、カンガルーケア※1や院内搬送でも活用できます。
現在、医療現場で医療スタッフの業務負荷軽減や新生児領域におけるSpO2の重要性が注目されています。本製品は、医療スタッフの更なる業務の効率化と安全管理を訴求することを目指すと共に、SpO2測定精度を向上させる新ソフトウェアNPi※2を搭載しました。
本製品は、現在販売中の当社製医用テレメータやセントラルモニタ等と連携可能です。
国内の大学病院や民間病院の病棟を中心に、3年間で2,600台以上の販売を見込んでいます。

ZS-530Pの主な特長は次の通りです。

(1) 見やすいカラー液晶画面
  波形と数値をカラー液晶画面に表示。電極装着時にその場で波形を確認できるので、医療スタッフが波形チェックのためにナースステーションへ戻る手間を省きます。
(2) 過去10分間のレビューデータを確認可能
  過去10分間の連続波形・数値データを保存しているため、アラーム発生時の状態をその場で確認できます。
(3) 新ソフト搭載によりSpO2測定精度が向上
  送信機初搭載となる新ソフトウェアNPiにより、ノイズ混入時のSpO2測定精度が従来比約20%向上しました。
(4) アラーム中断機能・一時退室送信機能で不要アラーム低減
  患者さんの処置や電極交換時、患者さんが検査等で病棟から離れる際にアラームを中断でき、アラーム過剰を防ぎます。(一部受信機側で制限があります。)

●用語説明
※1 カンガルーケア 生まれたばかりの新生児を母親の素肌の胸に抱かせるスキンシップ。直接肌を触れ合わせることで新生児の体温や呼吸が安定したり、母子の絆を深めたりする効果があるとされているが、生まれた直後の新生児は容態が急変しやすく、十分な管理下で行う必要がある。
※2 NPi SpO2測定時にノイズの影響を軽減する信号アルゴリズム。

< 主な製品仕様 >
測定項目 心電図、呼吸、SpO2
表示項目 波形 心電図、脈派
数値 心拍数、脈拍数、呼吸数、SpO2
電源 単3アルカリ一次電池 2本
電池寿命 約3日(心電図、呼吸、SpO2測定時)
寸法 W70mm×H146mm×D35mm(突起物含まず)
重量 230g(電池、およびその他付属品含まず)

< 関連製品 >
医用テレメータ WEP-5200シリーズ
ベッドサイドモニタ BSM-2401
セントラルモニタ CNS-9601
セントラルモニタ CNS-9701

< 製品写真 >
送信機 ZS-530P 写真
送信機 ZS-530P



お問合せ先:営業本部 ハイケアソリューション部
TEL 03-5348-1561




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