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フロスト&サリバンのプロダクト・イノベーション賞を受賞
(Prefense™ Early Detection and Notification System™ の革新的な開発が2008年北米生体情報モニタ(無線式)市場において評価)

2008年8月12日
日本光電は、この度、フロスト&サリバン社から2008年プロダクト・イノベーション賞(Frost & Sullivan 2008 Product Innovation Award for the Wireless Patient Monitoring Market)を授与されました。
フロスト&サリバン社のプロダクト・イノベーション賞は、競合製品に比べ、革新的で優れた新製品を開発した企業に毎年贈られます。

医療事故の予防やラピッド・レスポンス・チームの効率化を目的に開発されたPrefense™ Early Detection and Notification System™
※1が、医療の安全と質の向上、ワークフローの効率化に貢献する新しいカテゴリのパイオニアとして評価され、賞を授与されました。

米国では、医療過程で生じる有害事象を減らそうというIHI(Institute for Healthcare Improvement)の呼びかけに全米の病院が応じ、500万人ライブキャンペーン
※2が展開されています。IHIは、医療事故を防ぐには患者さんの健康状態悪化の早期発見が重要であるとし、ラピッド・レスポンス・チームの設置を推奨しています。日本光電は、このキャンペーンにいち早く賛同し、ラピッド・レスポンス・チームの活動をサポートするPrefenseを開発しました。

Prefenseは、患者さんの腕に装着した無線送信機NTX
※3により、(ラピッド・レスポンス・チーム活動指標7つのうち)心拍数・血圧値・SpO2値・呼吸数の4項目を常にモニタリングし、急な容態変化時にはアラームで知らせ、迅速な看護をサポートします。無線式のため患者さんの拘束感を和らげ、非観血血圧(NIBP)の測定により、重症病棟へも適用範囲を広げた点が特長です。

フロスト&サリバン社は次のように評しています。「日本光電のPrefenseは、患者さんの命を助けるコスト効率の高いツールを医療現場に提供し、ICUへの再入院を減らすだけでなく、ワークフローを大幅に改善しました。NTXのような革新的な製品開発で患者ケアの充実に貢献するという日本光電のコミットメントは、500万人キャンペーンの成功を支える原動力となるでしょう。高付加価値かつ革新的な製品を競争力のある価格で提供することで、日本光電は北米モニタ市場におけるシェアを一層拡大させました。」

当社は、今後も、国内外の医療現場で必要とされている、医療の安全と質の向上、ワークフローの効率化に貢献する商品・サービスの開発・提供に努めてまいります。

【フロスト&サリバン社について】
フロスト&サリバンは、顧客企業とパートナーを組み、彼らの成長を後押しする「成長コンサルティング企業」です。同社の「Growth Partnership Services」、「Growth Consulting」、「Career Best Practices」を活用することで、顧客企業は、成長重視の企業文化を創造し、効果的な成長戦略を策定・評価・実行できます。6つの大陸に30以上の事業所があり、Global 1000企業、新興企業、投資グループのパートナーとして、45年以上の実績を持ちます。詳しくは、http://www.frost.comをご覧ください。

【用語説明】
※1 Prefense Early Detection and Notification System
  本製品は米国内のみの販売となります。
※2 500万人ライブキャンペーン
  2004年12月、米国でIHIの呼びかけにより、“10万人の命を救え”キャンペーン(100K Lives Campaign)が始まり、3,100の病院が自主的に参加して医療の質の改善に取り組みました。18か月間のキャンペーン後、IHIは、キャンペーン登録病院で約12万2,000例の死なずにすむはずの死亡を避けることができたと発表しました。この成功をうけ、現在は500万人ライブキャンペーンが展開されています。
※3 NTX
  本製品の日本での製品名はZS-940P・ZM-940Pです。




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