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神戸ラテックス研究室開設のお知らせ

2008年5月12日
日本光電は本日、神戸市ポートアイランド地区の神戸健康産業開発センター(HI-DEC)(※1)に、神戸ラテックス研究室を開設しましたので、お知らせいたします。

日本光電は、医用電子機器のトップメーカとして先端ME技術に強みをもち、血球計数器や免疫測定装置等の検体機器事業を展開しています。この度、免疫診断試薬事業の推進を図るため、ラテックス技術開発の拠点となる研究室を設置しました。
2006年4月、当社が神戸医療機器開発センター(MEDDEC)内に新医療技術の探索と開発および産官学連携推進の拠点として開設した神戸研究室に続く、2番目の神戸研究室となります。

<背景>
近年、迅速な検査による早期診断で患者さんが適切な治療を受けられるPOCT市場が急速な広がりを見せています。とりわけ、病気を早期の段階で見つける体外診断検査は、検査室、救急現場だけでなく、糖尿病や高血圧をはじめとする生活習慣病の予防にも活かされ、免疫診断試薬の事業拡大が見込まれます。
一方、神戸市ではポートアイランド地区に医療先端技術の研究開発拠点を整備し、医療関連産業の集積を図る「神戸医療産業都市構想」を推進しています。日本光電は、このラテックス研究室設置により最先端の医療情報を取り込みながら、免疫診断試薬の研究開発を促進します。
今後は、日本光電の先端医用電子技術にラテックス技術を融合させ、拡大するPOCT市場を視野に入れた免疫事業の基盤技術を強化していきます。
また免疫試薬事業の拡大により、全自動血球計数器、免疫測定装置をはじめとした検体検査装置の販売相乗効果を期待しております。

日本光電は、今後も免疫事業に積極的に取り組み、電子技術とバイオ技術を組み合わせた付加価値の高い製品を世界に提供し、医療の質の向上に貢献していきます。

神戸ラテックス研究室の概要は、次の通りです。
名称 神戸ラテックス研究室
住所 神戸市中央区港島南町6丁目7-4
研究概要 ラテックス凝集反応に用いるラテックス粒子の技術に関する研究開発
責任者 山田 秀明(検体機器技術センタ 第3技術部長)
<用語説明 >
※1   神戸健康産業開発センター(HI-DEC)
中小企業新事業活動促進法に基づく新事業支援施設です。この施設では、神戸産業都市構想の一環として、高度医療技術等の研究開発機能の集積を有効に活用し、医療・健康関連分野での新事業の創出を支援しています。

以上




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