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日本バイオテスト研究所の株式を取得

2008年4月1日
日本光電は本日、株式会社日本バイオテスト研究所(本社:東京都国分寺市、社長:山田 秀明、以下 日本バイオテスト)の株式を100%取得して連結子会社としましたので、お知らせいたします。

医用電子機器のトップメーカとして先端ME技術に強みをもち、血球計数器や免疫測定装置等の検体機器事業も展開する日本光電と、診断薬用の各種抗体作製技術と品質に強みをもつ日本バイオテストの連携で、POCT市場※1を中心に、検体検査装置と試薬の両側面から免疫事業を拡大していきます。

<背景>
日本光電は、高度な医用電子技術を活用した高品質な製品を、臨床医療の場をはじめ、救急医療、在宅医療、健康増進の場へ提供してまいりました。
近年、迅速な検査法のPOCT市場が急速な広がりを見せています。とりわけ体外診断検査は、早期診断により患者さんが適切な治療を受けるために重要な位置付けにあり、また、その役割は、検査室、救急現場だけでなく、糖尿病や高血圧をはじめとする生活習慣病の予防にも必要とされております。
日本光電の先端医用電子技術に日本バイオテストの抗体技術を融合することで、拡大するPOCT市場を視野に入れた免疫事業の基盤技術を強化したいと考えております。また、日本バイオテストの子会社化による相乗効果で、すでに販売している全自動血球計数器、炎症反応を数値的に検査するCRP測定装置※2をはじめとする検体検査装置の販売増加を期待しております。

日本光電は、今後も免疫事業に積極的に取り組み、電子技術とバイオ技術の組み合わせによって、付加価値の高い製品を世界に提供し、医療の質の向上に貢献していきます。

株式会社日本バイオテスト研究所の概要は、次のとおりです。
本社所在地 〒185-0002 東京都国分寺市東戸倉1丁目15-3
電話 042-321-0921(代表)
代表者 代表取締役 山田 秀明
創立 1969(昭和44)年2月2日
資本金 1,000万円(非上場)
従業員数 15名 (2008年4月1日現在)
事業内容 免疫化学製品の開発、製造、販売
WEBサイト http://www.nbiotest.co.jp/company/
日本バイオテストは、体外診断薬用抗体、検査用血液など生物由来製品の開発、製造、販売をおこなっています。同社は高い抗体作製技術を活かして、大手製薬メーカや研究機関に質の高い原料を供給しています。
<用語説明 >
※1   POCT(Point Of Care Testing)
患者さんの目の前ですぐに実施できる臨床検査のことです。検査結果を迅速な診断につなげ、治療の効率化・スピード化を図り、患者さんのQOLの向上を高めます。
※2   CRP(C-reactive Protein:C反応性蛋白)
体内で炎症反応や組織の破壊が起きているときに血液中に現れるたんぱく質です。肺炎球菌のC多糖体と結合するためこの名があります。リウマチ様関節炎、リウマチ熱を中心に、種々の病気の発見に有効です。

以上




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