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ロシュ・ダイアグノスティックス ワルファリン投与患者向けPT-INR簡易迅速測定装置「コアグチェック XS Plus」の発売

2007年9月11日
日本光電工業株式会社(以下 日本光電)は、2007年10月18日より、経口抗凝固療法の管理に使用され、PT-INRの簡易迅速測定が可能な血液凝固測定装置「コアグチェック XS」の上位機種「コアグチェック XS Plus」を発売いたします。

「コアグチェック XS Plus」は、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:港区芝2-6-1、代表取締役社長 兼CEO:小川 渉、以下 ロシュ・ダイア)の製品で、本製品の発売は、2006年9月1日に日本光電とロシュ・ダイアの間で合意された、POCT製品の販売提携に基づくものです。

「コアグチェック XS Plus」は、ワルファリン(経口抗凝血剤)を投与されている患者さんのPT-INR簡易迅速測定装置で、先に発売した「コアグチェック XS」(2007年4月上市)のデータ管理機能を高めた新機種です。「コアグチェック XS」は、最大100件のデータ保存が可能なのに対し、「コアグチェック XS Plus」は、最大500件のデータ保存が可能なため、経口抗凝固療法を受けている患者さんが多い医療施設での運用に適しています。また、テストストリップのロット番号をセルフチェックする機能を搭載するなど、複数の医療従事者が操作する環境を想定して設計されています。

「コアグチェックシリーズ」は、血栓のリスクがある人工心臓弁や心房細動の患者さんなどの経口抗凝固療法を管理する開業医から中〜大規模の医療施設までそれぞれの要望に応え、開業医と病院間での医療の連携に貢献いたします。

日本光電は、病院の救急処置室や循環器内科、心臓血管外科、循環器クリニックなどの診療部門に強く、心電計、生体情報モニタ、除細動器などで高いシェアを占めています。現在販売しているPOCT製品「カーディアックリーダー」「コバス h 232」「コアグチェックXS」に「コアグチェック XS Plus」を追加して、POCT製品のラインナップを強化します。さらに、自社製品と組み合わせて、医療現場のさまざまな要望に応じた提案を行うことで、医療の効率や質の向上に貢献すると共に、自社製品の販売増にも寄与するものと期待しています。
以上
< 用語説明 >
PT 血液凝固外因系の検査(プロトロンビン時間)
PT-INR プロトロンビン時間国際標準比(INR;International Normalized Ratio)
経口抗凝固療法の管理の際、施設間で生じる検査値の差を是正するために考案された
POCT 患者の目の前ですぐに実施できる検査のこと(臨床現場即時検査)
< 製品特性 >
PT-INRの迅速測定が可能 (測定時間約1分)
静脈穿刺の必要がなく、わずか10μLの全血で測定が可能
別売りの「POCTベースユニット」に接続することで電子カルテ等へのデータ送信が可能
最大500件の測定結果が保存可能 (コアグチェック XSは最大100件)
日本語タッチパネルを搭載し、操作手順が画面上に表示される親切設計
テストストリップのロット番号をセルフチェック
患者のID管理が可能なため、特定患者の測定結果を一覧で表示
別売りの「POCTバッテリーパック」を使用することで充電し、繰り返し利用が可能
< 基本スペック >
指先の穿刺による全血または静脈全血(抗凝固未処理)より約1分間でPT-INRを測定
< 希望販売価格 >
コアグチェック XS Plus   240,000円(税抜価格)
< 別売り > (すべて税抜価格)
ロシュ PT テストストリップ(試験紙)   28,000円 24枚×2セット
POCTベースユニット   80,000円
POCTバッテリーパック   24,000円
< 製品仕様 >
寸法 185 × 98 × 42(mm)
重量 311g
測定範囲 INR値 0.8-8.0
測定時間 約1分
検体種別 全血または静脈全血(抗凝固未処理)
検体量 全血10μL
メモリー 500件(日付、時刻データを含む)
電源 アルカリ乾電池 単3形 × 4
コアグチェック XS Plus



問合せ先:商品事業本部商品BG市場開発グループ 岡田
TEL 03-5348-1514 FAX 03-5348-1518




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