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メドエル社製人工内耳システムを発売

2006年9月22日
日本光電は、メドエル社(本社:オーストリア・インスブルック、President&CEO:Dr.Ingeborg J. Hochmair、輸入元:メドエルジャパン株式会社)製人工内耳システムの日本国内における販売を開始しました。

人工内耳システムとは、補聴器では改善が見られない高度難聴の方々用に開発された埋め込み型の医療機器です。
耳に装着する信号処理装置(スピーチプロセッサ)が周囲の音を電気刺激パルスに変換し、側頭部内に埋め込まれたインプラント部に無線信号の形で送ります。
この電気刺激パルスにより、インプラント部から蝸牛に挿入された電極を経由して聴神経が刺激され、脳が音として判断する仕組みです。
メドエル社の人工内耳システムは、1989年に発売を開始して以来、現在では世界72カ国、1万数千人の方々に広く愛用されています。
日本国内では、本年7月下旬に厚生労働省より医療機器の承認を受けました。

メドエル社の人工内耳システムは、インプラント部の厚さが4mmと薄いため、装用者への負担が少なく、また、蝸牛に挿入される電極部分が31mmと長いため、高音から低音までを幅広くカバーすることができ、海外でも高い評価を受けています。
さらに、スピーチプロセッサは電力効率にすぐれており、電池寿命が通常3〜5日と長いのが特徴です。

日本光電は、自社開発の聴覚誘発電位検査ソフトウエアを備えた誘発電位・筋電図検査装置では国内トップシェアを確保しており、また、新生児の耳の聞こえ具合を検査する聴覚スクリーニング装置を扱うなど、聴覚分野の製品ラインナップ強化に力を入れています。
今回の発売により、スクリーニングから人工内耳まで、聴覚にかかわるお客様のさまざまなニーズにこたえるとともに、高度難聴の方々のQOL(生活の質)の向上を支援してまいります。
以上

【インプラント】
【スピーチプロセッサ】

人工内耳とは
耳に掛けたスピーチプロセッサからコイルを通し、手術で埋め込まれたインプラントに信号が伝えられます。伝えられた信号は蝸牛に挿入された電極より、電気的に刺激され、聴神経を通り、脳に伝わります。
電源供給は外部から行う為、インプラント本体は故障がない限り半永久的に使用可能です。


問合せ先:商品事業本部商品BG市場開発グループ 岡田 TEL03-5348-1514 FAX 03-5348-1518





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