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バイフェージックタイプ除細動器2シリーズを新発売

2005年12月1日
日本光電は、心停止患者に体外から電気ショックを与え、心拍を再開させる除細動器の新商品TEC-7700シリーズとTEC-2300シリーズを発売開始しました。
日本でのバイフェージックタイプ除細動器の開発・商品化は日本光電が初めてです。

TEC-7700シリーズ(4機種)・TEC-2300シリーズ(2機種)は、いずれもバイフェージック(二相性)放電波形タイプの除細動器で、この度、薬事承認され販売を開始いたしました。
このバイフェージックタイプの除細動器は、モノフェージックタイプ(単相性)の除細動器に比べ、除細動に必要なエネルギーが少なくてすむため、心筋に与える影響を低減させる効果があるとされております。

TEC-7700シリーズは、救命救急室・手術室・ICU(Intensive Care Unit:集中治療室)・CCU(Coronary Care Unit:冠動脈疾患治療室)などを中心に多用途に使用することを目的に開発され、AED(Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器)機能のほか、ETCO2(呼気終末期炭酸ガス濃度)・SpO2(動脈血酸素飽和度)・NIBP(非観血血圧)の測定機能も搭載可能であり、画面もカラー表示でモニタとしての機能も充実しています。

TEC-2300シリーズは、搬送・救急車搭載専用として開発され、コンパクト設計、除細動が必要な心電図波形の自動解析機能、バッテリー駆動、屋外・夜間でも視認性の高いバックライト付LCD搭載など、救急の現場に適した仕様となっています。
さらにSpO2測定機能を標準装備、ETCO2測定機能もオプションで搭載可能となっています。

当社の除細動器は、国内トップシェアを占めており、医療施設をはじめ救急現場などで幅広く使用されています。今回TEC-7700シリーズとTEC-2300シリーズを発売することで、9月に発売したバイフェージックタイプの新商品AED-9200とともにラインナップを拡充し、お客様のさらなるご要望に応え、シェアの拡大を図ります。
 TEC-7700シリーズでは、価格145万円から270万円(消費税別)の4機種
 TEC-2300シリーズでは、価格202万円から222万円(消費税別)の2機種
2シリーズで今後、国内で3年間3000台以上の販売を見込んでいます。

TEC-7700(TEC-7721・7731・7741・7751)シリーズの特長は下記の通りです。
1) AED機能を標準搭載しました。モニタモードでは除細動が必要な波形を検出すると音と画面表示で知らせます。さらにAEDモードの場合は、解析キーを押すとエネルギー充電も自動でおこなわれるので、簡単に除細動を行うことができます。
2) 150ジュールのエネルギー充電がわずか3秒で完了(AC電源使用時)し、除細動後の心電図波形も3秒以内で安定するので、除細動とその効果を素早く確認することができます。
3) 簡易動作チェックでは、画面の指示に従って操作することで1分以内に機器のセルフチェックが完了するので、必要なときに正しく動作する“安心”を提供します。
4) 鮮明で見易い5.7インチTFTカラー液晶画面に心電図をはじめ各種生体情報を、わかりやすく表示します。
5) ETCO2・SpO2測定機能をオプションで搭載可能。
6) TEC-7731・7751は、経皮心臓ペーシング機能を有し、簡単に体外から非侵襲でペーシングをすることができます。
7) TEC-7741・7751は、NIBP測定機能を有しています。

TEC-2300(TEC-2312・2313)シリーズの特長は下記の通りです。
1) 搬送・救急車搭載に適したコンパクト設計。
2) 除細動が必要な心電図波形の自動解析。
3) SpO2測定機能を標準で搭載。ETCO2測定機能をオプションで搭載可能。
4) 屋外・夜間でも視認性の高いバックライト付きLCDを採用。
5) 再充電可能なバッテリー専用機。
6) TEC-2312は装置内部のメモリに心電図波形を記憶。TEC-2313では、さらに音声と連続90分以上の心電図波形をSDカードへ収録することが出来ます。
 

以上




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