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日本光電 無侵襲で連続心拍出量を測定する新技術を開発

2004年9月15日
 日本光電は、この度、弘前大学医学部石原弘規助教授および防衛医科大学医学部風間富栄教授との産学連携による共同研究で、心電図とパルスオキシメータの測定を行うだけで、患者さんに侵襲を与えることなく連続的に心拍出量を測定出来る新技術の開発に成功しました。

 心拍出量の測定は重症患者の重要なモニタ項目であり、一定以上の心拍出量を維持している事を確認することが必要である。従来心拍出量の測定は大半が熱希釈法で行われているが、カテーテルを肺動脈まで挿入する熟練した手技が必要で、コストも高い。現在各社がこれに代わる測定法を開発している。
 今回、心電図波形およびパルスオキシメータの脈波から演算できる脈波伝播時間と、心臓の一回拍出量との間に相関があることを発見した。これにより、心拍出量の計測は心電図とパルスオキシメータの測定だけで行えるので、無侵襲で簡単、低コストでの測定が可能となる。さらに、重症患者の心拍出量の連続モニタにも幅広く利用できる。今後は開発した技術の実用化に向けて研究を行う。

以上




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