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動物用モニタを新発売

2004年3月26日
日本光電は、この度犬猫専用動物用モニタ「BSM-2391」を発売しました。
動物も人間同様、手術中はバイタルサインが変動しやすく危険な状態に陥りやすいため、モニタリングが重要となります。「BSM-2391」は、ベッドサイドモニタ「BSM-2300」シリーズで好評な見やすさ・操作性に加え、動物用の心拍数計測アルゴリズム、動物専用の各種センサなど動物の測定に適した機能を搭載したコンパクトサイズのモニタです。また、心電図、呼吸、SpO2(動脈血酸素飽和度)、NIBP(非観血血圧)、観血血圧、CO2、体温まで測定でき、麻酔中の動物の安全をサポートします。
「BSM-2391」は次のような特長を持っています。

1) 動物の測定に適した各種機能
動物用の心拍数計測アルゴリズムを採用し、確実に心拍数を測定できます。また体中が毛で覆われていたり、体の大きさがさまざまだったりする犬や猫にあわせて、クリップ式の心電図電極、舌に装着できるSpO2プローブ、6種類のサイズを揃えた非観血血圧用カフなど、動物専用の各種センサを豊富に用意しました。

2) 豊富な測定項目
心電図、呼吸、SpO2、NIBP、体温のほかに、マルチコネクタ方式の採用により、観血血圧(1チャネル)、CO2、サーミスタ呼吸の3項目の中から自由に組み合わせて測定することができます。特に、手術中に測定が欠かせないCO2計測においては、より確実に測定を行なえるセンサを用意し、麻酔中の安全をサポートします。

3) 「より見やすい」高輝度カラー液晶画面
8.4型サイズの高輝度カラー液晶画面に各種生体情報をわかりやすく表示。数値拡大機能も装備し、測定値を見やすくすることも可能です。

4) 「より使いやすい」簡単操作
タッチパネル方式で操作は簡単。接続されたセンサケーブルを自動認識して測定開始し、測定項目に応じて画面を見やすく自動レイアウトしますので、モニタの操作に費やされる時間を大幅に削減できます。

5) 状態変化をわかりやすく確認できる機能を搭載
リアルタイムの生体情報を見ながら、短時間での変化を把握できるショートトレンド機能を搭載。手術中でも簡単に短時間でバイタルサインの変化を確認できるほか、警報発生時に発光するアラームインジケータを標準装備。緊急度に応じた色別に発光してお知らせしますので警報発生とその緊急度を一目で確認できます。
価格は112.5万円(本体・付属品のみ、消費税別)から。全国の動物病院の、主に手術用モニタとして3年間で900台以上の販売を見込んでいます。

以上




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