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画期的な超小型CO2センサ「TG-920P」を新発売

2003年6月3日
日本光電は、この度、気管挿管をしていない患者さんの呼気中の二酸化炭素(CO2)濃度を測定できる画期的な超小型CO2センサキット(型名 TG-920P) を発売しました。
CO
2センサは、呼気ガス中の二酸化炭素の濃度を測定することにより、肺におけるガス交換が正常に行われているかどうかを確認するためのセンサです。
日本光電はこれまで、手術室をはじめ集中治療室、病棟等で人工呼吸器が接続され気管挿管されている患者さん用のメインストリーム方式CO
2センサを開発、製造、販売してきました。近年、呼吸抑制が起こりやすい手術後の鎮痛療法時あるいは無呼吸症候群の長時間呼吸検査時など気管挿管されていない患者さんの呼吸管理の重要性が高まっており、メインストリーム方式により高精度でかつ鼻呼吸でも口呼吸でも使用可能な世界でも他に類を見ない新しいコンセプトのCO2センサを開発し、発売しました。
「TG-920P」は鼻下に装着するもので、応答が速く、精度も良く、長時間の測定が可能なメインストリーム方式の利点を生かしつつ、センサ部重量約10グラムと超小型軽量化を実現しています。
CO
2センサキット「TG-920P」は次のような特長を持っています。

1. センサ部は約10グラムと超小型・軽量。鼻下装着時の負担を軽減しました。
2. 鼻呼吸でも口呼吸でも呼気中の二酸化炭素の濃度を精度良く測定できます。
3. 一般的なサイドストリーム方式と異なり、サンプリングチューブを必要としないため、露滴や体液などによる詰まりも無く、長時間安定した呼吸モニタが可能です。
4. 応答時間が早く、わずかな呼吸流量でも安定した測定が可能です。
5. 日本光電独自の吸気ゼロ補正方式採用のため、ゼロ校正操作は不要です。
6. ネイザルアダプタに防曇膜を採用。ヒータレス設計で、ウォーミングアップ時間も不要です。またセンサ部分も熱を持たなく安心です。
本製品は、弊社販売中の各種生体情報モニタに接続しご使用いただけます。

国内の医療機関向けに、全国10の販売会社を通じ販売を開始しました。CO2センサキット「TG-920P」の価格は30万円、発売後3年間で2000台の販売を見込んでいます。また本CO2センサキット「TG-920P」の発売により、生体情報モニタの競争力をより強固なものとし、さらなるシェアアップを図ります。

以上




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