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血圧測定機能付きの長時間心電図血圧記録器RAC-3502を新発売

2003年6月2日
日本光電は、この度心電図波形に加え、非観血血圧値情報を同時に24時間にわたって記録可能な、血圧測定機能付き2chデジタルホルターレコーダ「長時間心電図血圧記録器」(型名RAC-3502)を発売致しました。

ホルター心電図血圧検査は、
 ・通常の安静時心電図検査では捕捉できない一過性の不整脈・虚血性心疾患等の捕捉
 ・病院でのみ高血圧を示す「白衣高血圧」の評価
 ・高血圧の病状の進行に伴い変化する「血圧日内変動」の観察
 ・自覚症状発生時の血圧値と心電図の同時観察

などが可能となりますので、最近の高齢化の進展に伴い、現在では欠くことのできない検査手法の一つとして重要性が増している検査です。

「RAC-3502」は、"ひとに優しいカタチと機能"をコンセプトに、患者さんの負担をできるだけ減らし、臨床現場での使いやすさを追求した製品です。装着していることが極力負担にならないよう、人間工学的な分析をもとにしたコンパクトサイズのデザインを採用しました。

本製品の特徴は以下の通りです。
1. おやすみモード
患者さんの睡眠を極力妨げないよう、おやすみモードを搭載しています。就寝前に「おやすみ」ボタンを押すだけで、血圧の測定間隔がより長い、おやすみモードに設定されます。
2. 生活にあわせた測定間隔
1日を最大6分割し、各々で血圧の測定間隔を任意に設定できます。
3. 加圧の強さを自動学習
前回までの血圧測定値から次回の加圧値を自動学習。測定値を大きく超える無駄な加圧を防ぎますので、患者さんの負担も軽減します。
4. 安心の液晶付き
装着時には液晶画面に心電図波形と血圧測定値を表示しますので、電極の装着状態や血圧測定カフの状態を確認できるため、安心・確実なサポートで検査ミスを防ぐことができます。また、長時間心電図解析装置DSC-3300/3200を使用すると、患者名の入力および液晶画面への表示が可能となり、取り違え事故を未然に防止します。さらに、検査中は現在時刻を表示しますので、患者さんが行動記録メモを記載するのにとても便利です。
5. 小型軽量
電池はアルカリ単3電池3本、データ保存媒体のホルターカードも含めて約280グラムと小型・軽量サイズです。

解析・再生装置は、当社の長時間心電図解析装置DSC-3300/3200、長時間心電図再生システムDSC-3100から、解析の用途に応じて選択が可能です。

今回、「RAC-3502」をホルタ商品群のラインナップに加えることで、解析装置も含めたさらなるシェアの拡大をねらいます。

本体価格は120万円(ホルターカード・付属品キット別)です。今後3年間で、病院・診療所等へ600台以上の販売を見込んでいます。

以上




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