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光トポグラフィ装置を新発売

2002年10月1日

日本光電は、この度、光トポグラフィ装置(型式ETG-100製造:日立メディコ 猪俣博社長 千代田区内神田1-1-14)の販売を開始しました。
脳波計のトップシェアを持つ日本光電が、脳神経分野に光トポグラフィ装置の販売を行うことで脳波計や誘発電位検査装置と合わせた新しい臨床応用、市場形成を図るもので、光トポグラフィ装置の販売展開を期待する日立メディコとの間で協業の合意が成立しました。

日本光電は、大学病院等の高度医療機関の脳神経外科、精神科、神経内科、小児科、生理検査室並びに各医療機関や診療所に至るまで、幅広いユーザーに脳波計を供給しており、この分野では世界のトップメーカーです。これら脳波計ユーザーを中心に、光トポグラフィ装置の販売展開に力を入れてゆく予定です。10月から、脳波計と光トポグラフィ装置をセットにした特別パックを全国規模で販売展開します。

今後も両社は脳神経分野で有効な関係を築き上げながら、新しい協業体制を構築してゆきます。

光トポグラフィ装置とは、近赤外線を利用し、言語・視覚・聴覚・感覚・運動などの高次機能に伴う人間の大脳皮質の活動を映像化し、脳の活性状態を画像化する装置です。
今後、脳神経分野での新しい検査・診断方法として、臨床応用への発展性が注目されています。
平成14年4月1日から診療報酬適用となり(*1)、従来の基礎・研究分野から臨床分野への普及が一段と見込まれています。

本装置の価格は7,800万円(標準構成)、年間30台程度の販売を見込んでいます。


■光トポグラフィ装置 ETG-100 製品概要
 ・サイズ:570(W)×1,100(D)×1,310(H)
 ・重量:約130Kg
 ・計測項目:酸素化ヘモグロビン濃度変化、還元ヘモグロビン濃度変化、総ヘモグロビン濃度変化(*1)診療報酬について
  D236-2 光トポグラフィー 670点
  光トポグラフイーは以下のアまたはイの場合に限り、各手術前に1回のみ算定できる。
ア 言語野関連病変(側頭葉腫瘍等)または正中病変における脳外科手術にあたり言語
  優位半球を同定する必要がある場合

イ 難治性てんかんの外科的手術にあたりてんかん焦点計測を目的に行われた場合等々


■日本光電
 医用電子機器の開発・製造・販売・サービスを行う専門企業
 資本金74億円 東証一部上場
 売上高718億円(平成14年3月期)
 脳波計世界シェアトップ、ほか生体情報モニタ、除細動器は国内シェア第1位


■日立メディコ
 医用画像診断装置の開発・製造・販売・サービスを行う専門企業
 資本金138億円 東証一部上場
 売上高1,237億円(平成14年3月期)
 X線CT装置・MRI等画像装置、検体検査装置等扱う。

以上




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