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麻酔ガス測定機能内蔵のベッドサイドモニタを新発売

2002年9月18日
日本光電は、手術中の麻酔ガス(揮発性麻酔薬)濃度を自動識別する、麻酔ガス測定ユニットを内蔵したベッドサイドモニタ「LifeScope A」(型名 BSM-5100シリーズ)を発売しました。

「LifeScope A」は、手術室や集中治療室等で必要とされる機能を搭載した、オールインワンタイプの有線式ベッドサイドモニタで、心電図をはじめ11種類の生体情報を自由に組み合わせて測定・表示することができます。特に手術室向けには麻酔ガス測定ユニット内蔵タイプを用意し、麻酔中に必要とされる各種の生体情報の測定が「LifeScope A」1台で可能となります。
さらに、12.1型の高輝度カラー液晶画面を採用し「より見やすい」、タッチパネル方式による簡単操作で「より使いやすい」、警報発生とその緊急度を一目で確認できるアラームインジケータを装備して「より確実な」、モニタリングをサポートします。
「LifeScope A」は次のような特長を持っています。


(1) 麻酔ガス測定ユニットを内蔵(BSM-5135/BSM-5132)
手術室向けに麻酔ガス測定ユニットを内蔵したタイプを用意しました。手術室内で場所をとることなく麻酔ガスのモニタリングを「LifeScope A」1台で行えます。
呼気・吸気中のCO
2(二酸化炭素)分圧および O2 (酸素)、N2O(亜酸化窒素)、Agent(揮発性麻酔薬)の濃度をモニタリング。4種類の揮発性麻酔薬を自動識別します。


(2) 測定項目の柔軟な組合せが可能
心電図、呼吸、SpO
2 (動脈血酸素飽和度)、NIBP(非観血血圧)、麻酔ガスの他に、マルチパラメータコネクタ方式の採用により、体温(最大4ch)、観血血圧(最大5ch)、CO2、サーミスタ呼吸、心拍出量、FiO (吸入酸素濃度)といった6種類の測定項目の中から自由に組み合わせて測定することができますので、患者さんに合わせた最適なモニタリングを行うことができます。


(3) 「より見やすい」高輝度カラー液晶画面
12.1型の高輝度カラー液晶画面に各種生体情報をわかりやすく表示します。また、数値拡大表示機能により、離れた所からでも数値データを容易に確認することができます。


(4) 「より使いやすい」簡単操作
タッチパネル方式の採用により画面に触れるだけの簡単操作です。また、接続されたセンサケーブルを自動認識してすぐに測定開始し、画面表示を測定項目に応じて見やすく自動レイアウトします。緊急時でもモニタの操作に費やされる時間を大幅に削減できます。


(5) 「より確実な」アラームインジケータ
警報発生とその緊急度を一目で確認できるアラームインジケータを標準装備。緊急度に 応じた色別に発光してお知らせします。更に、200件の警報履歴を参照でき、いつどんな警報が発生したのかを一目で確認することができます。
また30時間分の測定波形および計測値の記憶が可能です。
現在発売中の「LifeScope」シリーズの1機種として、LANによるネットワーク接続や、セントラルモニタへの無線送信などによりモニタリングシステムの構築ができます。
価格は450万円(消費税別)から。全国の大学、官公立病院から一般病院の、主に手術室用モニタとして3年間で1000台以上の販売を見込んでいます。


ベッドサイドモニタ「LifeScope A」 写真





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