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日本光電のモノづくり

日進月歩する医療の世界では、常に技術の進歩が求められています。
日本光電が医療現場のニーズに合った数々の製品を生み出すことができたのは、ニーズを形にする高い技術開発力に加えて、それを製品化する生産技術力を持っているからです。

技術開発で、最も大切にしているのが「Human Machine Interface(人間と機器との接点)」です。
目に見えない体の中の兆候——微かな“バイタルサイン”——を見えるようにするためには、機器に加え、患者さんとの接点であるセンサや電極といった、人間と機器をつなぐ部分が重要です。
日本光電はこの患者さんとの接点となる部分も自社で開発・生産しており、新しいセンサやアルゴリズムの開発、医療に有用なパラメータの創造に取り組んでいます。
開発イメージ画像
日本光電の技術

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日本で開発されたパルスオキシメータ

パルスオキシメータイメージ図“パルスオキシメータ”は動脈血中に含まれる酸素の量(動脈血酸素飽和度:SpO2)を指先または耳たぶのセンサから測定する機器です。日本光電が1974年にパルスオキシメータの原理を発明し、1979年に特許を取得しました。

パルスオキシメータが開発される以前は、採血しなければSpO2を測定できませんでした。患者さんに痛みが伴うほか、検査結果が出るまでに時間がかかりましたが、パルスオキシメータの開発により、「痛みを伴わず」「リアルタイムに」「連続して」測定できるようになりました。

患者さんの容態の変化をいち早く検出できるパスルオキシメータは、ベッドサイドモニタなど数多くの医療機器に搭載され、手術中の事故防止や新生児の管理など、現在では世界中のさまざまな場面で活躍しています。

  パルスオキシメータ搭載製品(例)
生体情報モニタ
生体情報モニタ
除細動器
除細動器
半自動除細動器
半自動除細動器
臨床用ポリグラフ
臨床用ポリグラフ
運動負荷心電計
運動負荷心電計
脳波計
脳波計
睡眠ポリグラフィ
睡眠ポリグラフィ
 

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超小型・軽量のCO2センサ

CO2 センサ。体積比90%ダウン、質量比80%ダウン。“CO2 センサ”は、呼気(吐いた息)に含まれる二酸化炭素の量を測定する機器です。患者さんの容態変化をいち早く察知することで、初期段階での処置につながります。
「より安全な呼吸管理」を目指して開発したCO2センサ「cap-ONE」は、重さわずか4gと超小型・軽量化に成功しました。さらに高い強度と防水性、低消費電力を実現しています。小型化を実現したことで、新生児にも使用できるようになりました。

技術情報 CO2センサテクノロジー




  CO2センサ製品ラインアップ
CO2センサキット
CO2センサキット
酸素マスク
酸素マスク
内視鏡用マウスピース
内視鏡用マウスピース

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患者さんにやさしい血圧測定 iNIBPと非観血血圧測定用カフ

iNIBPイメージ図 “iNIBP”は、従来よりもゆっくりカフを加圧しながら加圧中に脈波を検出する「直線加圧測定方式」で血圧を測定する当社独自の技術です。患者さんが「痛くない」ことを目指し、「早く測定結果を確認したい」という医療従事者の要望に応えるため、開発しました。
新しい素材や工夫により、血圧測定時の皮下出血を低減した非観血測定用血圧カフ「YAWARA CUFF」とともに、患者さんに優しい血圧測定を実現しています。

技術情報 直線加圧測定方式 iNIBP

iNIBP対応の非観血血圧測定用カフ

 
 iNIBP搭載製品(例)
生体情報モニタ
生体情報モニタ
バイタルサイン テレメータ
バイタルサイン
テレメータ
送信機
送信機
 

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※ 国や地域により、販売していない製品・技術もございます。詳しくは現地販売拠点にお問い合わせください。 

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