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きれいな心電図を記録するポイント ~標準12誘導心電図編~
きれいな標準12誘導心電図を記録するために
心電図検査は、診療の場で広く行われている基本的な生理検査の1つです。特に循環器疾患が疑われる場合には最初に行われる必須の検査であり、心電図の診断はその後の治療を決定する上で非常に重要であるため、できるだけ雑音のない心電図を記録することが求められます。そのためには、記録開始前に波形の状態を確認し、雑音が混入している場合はその原因を取り除くなどの適切な対応が必要です。
ここでは、雑音を除去し、状況にあわせてきれいな標準12誘導心電図を記録するためのポイントをご紹介します。
※「きれいな標準12誘導心電図とは」
正しい電極装着位置で記録され、かつ雑音が無く、基線が安定している心電図を「きれいな標準12誘導心電図」とします。
正しい電極装着位置で記録され、かつ雑音が無く、基線が安定している心電図を「きれいな標準12誘導心電図」とします。





