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ホーム > てんかん発作が治まらなくて困ったら -迷走神経刺激療法という選択肢- > てんかんの迷走神経刺激療法(VNS) > 刺激装置の植込み手術と術後経過

一般の皆様へ

本治療を受けるためには、手術でパルスジェネレータとリードを体内に植え込む必要があります。
手術は通常、全身麻酔下で行われ、約2〜3時間で終わります。手術に必要な入院日数は数日です。

首の左側と、左側の脇の下(胸部)にそれぞれおよそ5cmの傷跡が残ります。ほとんどの場合、傷跡は時間とともに目立たなくなります。

治療を中止する場合は、電気刺激を止めますが、希望される場合には、手術で装置を除去することもできます。ただし癒着の状態に応じ、リードの一部は除去できない場合もあります。

手術内容
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 植込み手術の約2週間後
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電気刺激を開始します。刺激が強いと副作用が出ることがありますが、これには個人差があります。
副作用を極力なくし、少しでも効果が得られるように、刺激条件の調整を行います。この操作は外来で短時間に行えますので、入院する必要はありません。

監修:川合謙介

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