尿もれ・尿失禁・頻尿で悩む女性たちへ|日本光電
 

過活動膀胱の治療法

過活動膀胱の治療

過活動膀胱の治療には、さまざまな方法があります。ここでは代表的な治療法をご紹介します。
いずれも医師の診察を受け、正しい方法で治療してください。

行動療法

行動療法の主な治療法は、生活指導(1日の尿量を考え水分摂取量等を調節する方法)、骨盤底筋訓練(骨盤底筋とよばれる筋肉を鍛える訓練)、膀胱訓練(おしっこを我慢し、膀胱の容量を増やす訓練)、干渉低周波療法(皮膚に電極を貼り電気を流すことで下腹部を刺激する治療 )などがあります。

骨盤底筋訓練のイメージ

干渉低周波療法のイメージ

薬による治療

過活動膀胱の治療薬には抗コリン薬、β₃アドレナリン受容体作動薬があり、膀胱の過敏な動きや尿意を抑え、膀胱に尿をためやすくします。
しかし、口が渇く、便秘をする、目がぼやける、尿が出にくくなるなど副作用がでることもあり、不適用の方もいます。

薬による治療のイメージ

磁気刺激療法

磁気刺激療法は、急速な磁場の変化によって骨盤底領域に電流(渦電流)を発生させ、主に骨盤底領域の神経を刺激し症状の改善を図ります。
2013年6月に、厚生労働省の薬事承認を受けた新しい治療法です。

磁気刺激療法のイメージ