新生児の聴覚スクリーニング検査
| 新生児聴覚スクリーニング検査とは、早期に難聴の有無を発見するために、赤ちゃんに行う聴覚検査です。 先天性難聴は1000人に1人か2人の率で出現すると言われ、難聴のあることに気づかずにいますと、ことばの発達が遅れたり、コミュニケーションがとりにくいなどの支障が起きます。 早く見つけて適切な支援をすることによって、赤ちゃんの言語の発達を助けることができます。このためには、早期発見が必要ですが、通常の診察では判断することが困難なため、赤ちゃんの他覚的に検査が出来る専用のスクリーニング装置による検査が必要になります。 |
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| 検査方法 新生児スクリーニング検査には現在、OAE(耳音響放射)と自動ABR(自動聴性脳幹反応)の2つの方法が使用されています。OAEは音に反応して内耳から返ってきた反響音を検査します。自動ABRは、小さい音をイヤホンから聞かせて脳からの電気的反応を皮膚表面の電極にて検出します。どちらの検査も痛みやかゆみなどもなく、検査による負担は全くありません。 検査時期 出生後入院中の検査をおすすめします。 検査は赤ちゃんが眠っていれば、数分から10分以内で終わります。成長するにつれて、目を覚ましやすくなり、検査が難しくなります。 |
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